
今回は「愛媛県立入試傾向~英語」です。
過去3年間の入試問題をもとにしています。
出題形式
過去3年間、出題形式が非常によく似ています。
1,2,3…リスニング問題
英文を聞いて、答えを絵から選ぶ問題。そして、対話の応答文を選ぶ問題。さらに、英文の内容に合う英文を選ぶ問題です。
過去問や問題集などで、入試直前まで聞いて、リスニングに慣れておきましょう。
4 ならびかえ問題、自由英作文
ならびかえ問題は、分詞、助動詞(連語) → 間接疑問文、文型(SVO) → 熟語(need to, get up)、現在完了進行形と出題されています。
中3で習う関係代名詞、仮定法、現在完了などの文法事項と、熟語連語を復習しましょう。
自由英作文は、「将来つきたい仕事、相手の放課後の予定を聞く」 → 「夏休みにしたこと・感想、自分たちの学校の良さを伝える」 → 「学校生活で学んだ大切なこと・理由、お別れ会でALTにどのようなことをするか」と出題されています。
例えば、日本や地元の良さを伝える。春休みの予定など。場面を想定して、英文を準備しておくといいです。
5 対話文
毎年、広告やデータなどの資料があります。そして、英文が長いです。英作文以外は、本文の内容を問う選択問題です。
英作文は、各文法の基本文をもとに作れます。例えば、教科書の巻末などの基本文を、日本語から英語にする練習が有効です。
選択問題は、英文を丁寧に読みながら、同時に問題を解いていきます。入試前でも、長文問題に取り組み、慣れておいて下さい。そのためには、過去問をするのがいいです。
6 長文問題(説明文)
この問題も、英文が長く、難しいです。また、動詞の語形変化、内容に合うように日本語で穴埋め、英文の挿入箇所、指示語の指す英語、本文の内容に合う選択問題、英文の題名の選択と多彩な出題です。
日本語の穴埋め問題は、傍線の前後を読んで、確実に答えるようにしましょう。
そして、過去問を読んで、日本語訳と比べて意味を確認しましょう。
※ 直前で英語の対策は難しいです。過去問を丁寧に読んで、解いて体感しておきましょう。
※ また、現在中1、中2生は、長文を読めないと、入試では点数がとれません。英文を読んで意味が分かるように、普段の学習、これからの受験勉強を考えるべきでしょう。