今回は「愛媛大学付属校入試対策~英語」です。
今年、当塾から数人受験することもあり、対策を検討していきます。
附属校の入試は2月初めで、約1ヶ月と目前に迫っています。しかし、県立入試までは2ヶ月とまだ時間があり、そことの差を意識しなければいけません。
また、入試問題の傾向が、県立高校入試や私立高校入試と少し異なります。さらに、過去問が公表されていませんので、対策もしづらいです。
※ 過去2~3年分を参考にした傾向と対策です。
第1問
長文問題(記述式)です。
空所補充、ならびかえ問題、内容を答える(記述)、選択問題(文章の内容)とオーソドックスな出題です。
内容を日本語で答える問題は、35字~40字と長めです。ですが、答えとなる英文を探して、できるだけ忠実に日本語に訳すよう心がけましょう。
入試レベルの長文演習を定期的にしましょう。私立や県立の対策にもなります。
第2問
長文問題(選択)です。
高校入試ではめずらしく、記号で選択する形式です。
全5問ありますが、配点は高いと予想されます。ですから、記号だと油断せずに、慎重に取り組みましょう。
出題順と英文は最初から順番に出るので、読みながら解くといいです。本文に合うかどうかを細かくチェックしましょう。
第3問~第6問
第3問…空所補充選択(単語、熟語、文法)
第4問…選択問題(会話)
第5問…空所補充、単語を書く
第6問…ならびかえ問題
いわゆるオーソドックスな入試問題の出題です。公立用の高校入試対策問題集が、対策には合っています。上記の出題内容別に特集している問題集がいいです。
また、付加疑問文など習っていないところの出題も見られます。さらに、仮定法は2年続けて出ています。
※ 単語は、曜日、月、数字、序数など確認しておくといいです。
自由英作文
大問の場所は違いますが、毎年出題されます。いずれも30~40語の英語で書きます。
まず1文目は、英語の質問に合わせる形にしましょう。
また、理由を答える形が多いので…
例えば、I have two reasons. First, ~. Second, ~. と書く形が書きやすいです。
まとめ
リスニング問題が過去3年出題されていません。他の高校にはないことでめずらしいです。
ただし、今年出ないとは言い切れませんので、全くしないのは危険です。
また、第1問、第2問が長文問題ですが、解く順番は考えた方がいいです。例えば、第3問~第6問を先に解くなど。

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