愛媛大学付属高校入試対策~数学

今回は「愛媛大学付属高校入試対策~数学」です。

出題傾向

大問1は計算と小問ですが、第2問以降は年度により出題単元が異なります。

よく出る単元、問題としては…

データの分析

ここ2年は箱ひげ図の作図が出されています。

中央値、第一四分位数、第三四分位数、範囲、四分位範囲、相対度数…と用語や求め方を再度復習しておきましょう。

ひねった問題も出されます。高校の数Ⅰっぽいです。

確率

確率も毎年出されています。しかも、さいころや硬貨をふって移動する問題です。また、(2)、(3) は難易度が高いです。

図形問題

過去3年、証明問題は出されていません。

面積、体積の出題が多く、求め方を復習しましょう。また、難しくはないですが、三平方の定理を使う問題が出ています。

文章問題、関数

出題は多岐にわたっていて、色々な問題が出されます。つまり、年により変わっています。

食塩水の方程式、一次関数の速さ、二次関数のグラフ…少し古い?感じもしますが、頻出問題も出ます。

対策

令和4年度がかなり難易度が高いと思われます。そのせいか、令和5年度は少し易しめでした。

高校入試対策問題で、様々な単元の問題を解きましょう。特に、方程式の文章題、関数の問題。

この3年、関数の動点の問題が出されていません。そろそろ…か、嫌っている?のかも。

先程言いました、データの分析と三平方の定理は復習しましょう。さらに、確率の回る問題。似たような問題を解きましょう。

また、どの入試、どの教科に言えることですが、過去問を解くことが対策になります。特に、数学は他の高校とは出題傾向が異なります。

できれば、2回、3回とくり返し解きましょう。

入試での留意点

これは、県立高校入試でも言えることですが、数学は失敗する危険性が高いです。

難しい問題にこだわらず、解ける問題を確実に解きましょう。わからない問題で時間を潰すなら、見直しをして正解率を高めるべきです。

 

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