今回は「テストの解き直し」です。
色々な塾のブログでも、「解き直し」が取り上げられています。これって必要なんでしょうか。
期末テスト(中学生)の修正
期末テストも終わり、テストが返却されます。
その時、まず学校の授業で、テストの解説がされます。そこで、自分の答案で、間違ったところを修正します。
そして、多くの中学で、修正ノートがあります。それは、テストで間違ったところを、ノートに書きます。解き直すのか、問題・解答を写すのか様々です。
中には、テストの解説授業がない場合もあります。解答が配布されて終わり。さらに、修正ノートもなし。
個人的には、まあ修正したらいいんじゃないという程度です。
一応、一度は直した方がいいでしょう。点数だけ見て終わりは、さすがに乱暴に感じます。
しかし、修正ノートはどうなんでしょう。私は否定的ですが、やって害があるわけではありません。それでも、私には形式的なものに7見えます。
まあ、いいです。修正ノートも作りましょう!!
期末テスト(中学生)の解き直し
いつごろするのかとか、どうのようにするのかなど、やり方は色々でしょう。
ちなみに、私は学生時代に、テストの解き直しを一度もしたことがありません。
だって、面倒くさいですから。
すなわち、テストが返却されたときに、修正して確認すればいいだけでしょう。それを、何でわざわざ解き直す必要があるの?
面倒くさいし、何か二度手間な気がします。
それに、次のテスト範囲違うし、意味あるの?
ということで、私自身、塾で指導する立場になってから、「テストの解き直しをしろ」と言ったことは一度もありません。
その代わりではないですが、テストの答案用紙を持ってきてもらい、分析して話すことは多いです。だって、それだけで十分です。わざわざ解き直す必要が…。
※ しかし、他の塾や塾講師を批判するものではありません。おそらく、解き直しも大切なんでしょう。
塾のHPなどを拝見していて、「期末テストの解き直し会」なるものを見つけました。たくさんの生徒さんが集まって、しているようです。私はしませんけど。
解き直しの利点
否定するだけではいけないので、色々な塾さんのブログを拝見しました。そこで、解き直しの利点を挙げてみます。
1 復習することで、習った内容が定着する。
2 どう間違えたかを知ることで、弱点を知る。
3 なぜ解けなかったのか知ることができる。
4 テストの傾向が分かる。なるほど、範囲は違っても、同じ先生が出題するし、これはありますね。
確かに、利点はいくつもあります。でも、解き直ししなくても、答案を見返せば…
いやいや、実際にもう一度解くことで、わかることが多い…というこでしょう。
中学生が「解き直し」をするのでしょうか。しないしない。だって、面倒…
そうか!!だから、塾で解き直しの場を設けるのですね。「解き直しの会」に少し興味がわいてきました。
模試(高校)の解き直し
少し、話をそらします。
高校の模試はどうでしょう。私自身は解き直しをした記憶は…1問か2問くらいはしたかな。
いえいえ、やっぱりしたことないですね。あんな分厚い解答・解説をめくりながら、解き直すとか、時間かかるし面倒です。
模試の結果を見て、ああそうかと思って終わりです。
ただし、塾講師として、高校生に模試の問題を解き直せと言ったことはあります。その時は、私は解き直すべきだと思ったんですね。
各大学対象のオープン模試は、解き直す価値がありますね。そして、マーク式の共通テストの模試。これらは、本番を想定してのことで、かなり効果的と言えます。
学年末テストに解き直しは有効!!
この記事を書いていて、あることに気づきました。大発見です。
学年末テストに、無茶苦茶有効だと。
学年末テストの範囲は、多くの中学校、教科で、1年間全部になります。さらに、テスト範囲表に、1学期期末テスト、2学期期末テストが明記されている場合もあります。
そうなると、同じ先生が出題するわけだし、一石二鳥、一石三鳥です。
前回の学年末テストは、今一良くなかったです。ですから、次回は「解き直し」をします。
気づけて良かったです。
