今回は「テスト対策とテスト結果」です。
中学校の期末テストも終わり、テストも返却されています。
今回の当塾のテスト対策と、それに応じたテスト結果を検証します。
結論からいうと、たくさん対策をした生徒が、それに比例してテストの点数が高いです。
当たり前なんですが、今回の改良したテスト対策が、実際に機能したとも言えます。
テスト対策の段階と結果
当塾は、集団指導ですが、一律ではありません。演習する時間が長く、個人で大きな差がつきます。
昨年は、1つのやり方に固執して、失敗します。今年は、テスト3週間前から始めて、余裕をもたせます。
そして、各生徒が進んだ段階によって、結果もほぼそれに合っています。
もちろん、力があれば、それに応じて進みます。そして、テストもいいのは当然です。
しかし、取り組み方により、そうとも言えません。
当塾のテスト対策の段階
到達により、何段階かに分かれました。
①テスト形式で、やり直しテストが終わらない。塾の、ワークも終わらない。実践演習も積めない。
②テスト前日にやり直しテストが終わる。ワークは終わってない。別日に塾にやり直しをしに来ない。
③やり直しを別日に来て、終わらせる。ワークもほぼ終わる。しかし、実践演習が量こなせない。
④やり直しを、さっさと終わらせる。ワークも全教科終わる。実践演習を大量にこなす。
段階ごとの成績
① わずかにいます。テスト結果はいうまでもありません。やる気がないのと、できないのが悪循環。
言い方は悪いですが、こちらも気合いが入りません。テスト結果を受けて、勉強に対する姿勢を変える必要があります。
② 5教科で270~300点そこそこです。ただし、塾に来たばかりの生徒は、前回から大きくアップした生徒も多いです。初めとしては十分です。
しかし、長く塾に通って、これではいけません。本人には、勉強してないだけだと奮起を促します。
③ 5教科で、300は越えて350くらいまでです。決して悪くないのですが、もう一息。殻を破ってほしいです。
④ 5教科で400弱~450と点数を取ります。まあ、1学期で点数高めに出ますし、私はもの足りません。
中には、前回まで平均前後で、この段階まで来た生徒もいます。
※ 私の感覚では、定期テストで400点も取れないとか、塾の意味があるのかが本音です。最近は、平均点も低く、350点…いや、平均点を相手にしても。
実践演習量の差
実践演習とは、過去問と塾用のテスト対策です。
過去問は、当該中学のものだけでなく、数多くします。特に、数学と理科では多くします。
その結果、特に数学は高い点数が出ます。塾生の平均は80点を越えます。自慢する程ではなく、塾なら当然です。
あらかじめ、ワークややり直しテストをクリアして、基本が身についていること。
そうでないと、実践演習は空回りします。全員、実践演習はしますが、こなす量が桁違いです。
スピードが大事
改めて、解くスピードが大事だと痛感します。
私から見ると、普段の授業では、とにかく遅い。
解くスピードにより、演習量が激しく変わります。
いい塾の特徴は、解くのが速いことです。速く解く訓練をしています。普段から。
今回のテスト対策では、かなり速く生徒も出てきました。塾らしくなってきたでしょうか。
