今回は「勉強の質量スピード」です。
私は常々、勉強は「量」だと言います。
勉強の質を求める前に、まず勉強をして、絶対的に勉強量を確保すべきです。
優先順位は量→質です。
しかし、いくら勉強しても、成果が出ないことはざらです。
勉強すること、努力の方向が間違ってるからです。
それでも「量」です。質を上げるには、量をこなすべきです。
量と質だけではダメ
ところが、勉強の成果である成績、テストの点数では大きな差がつきます。
能力の差?
その一言で片付けるも、まあありでしょう。紛れもない現実です。
そこをひっくるめた、大差がつく要因。
それが「スピード」です。
私自身、学生時代から、勉強のスピードは速いです。
それは、年老いた今でも、生徒たちがスローモーションに見えるくらいです。
読むスピード。理解するスピード。判断するスピード。書くスピード。などなど、あらゆる点で速いです。
スピードをつける
学力を飛躍的に上げて、テストや入試で成果をあげる。そのために、スピードは絶対的に必要です。
量→スピード→質でしょうか。
場合によっては、スピード→量→質かも。
あらゆることを速くすれば、量は爆発的に増えます。
1時間の勉強が、3時間にも匹敵します。
そして、そのスピードを上げて、量を積む中で、質を上げていきます。
何をどう勉強するか。それを考えずに、何時間勉強しても、徒労に終わりかねません。
スピードを上げるには?
少しずれますが、普段の行動から、速くしないと難しいかも。
判断力がなく、だらだら過ごす。目的もなく、時間を潰す。
そんな生活をしていて、突然勉強だけは速くするとはなりにくいです。
勉強に入ると、読む速さと、書く速さ。
読むのは、問題を解く場合に、解くのに必要な情報を素早く読み取る。この速さが大事です。
意外に大事なのが、書くスピード。
塾で授業するとき、私は、生徒が書き移すまで待ちません。
そんな遅いスピードに合わせては、力はつきません。
塾の限られた時間で、成果を出すには「スピード」をつける訓練は、無茶苦茶重要です。
勉強は、質と量どちらが大事?と考える前に、「スピード」も加えましょう。具体的な「スピード」の上げ方は、またの機会に。
