今回は、「塾で他の生徒気になる」です。
塾は、不特定多数の生徒が集まります。
ですから、他の生徒は気になります。そして、それが少なからず様々なことに影響します。
集団指導
集団指導では、来る生徒の学力、人数、性格で指導も変わります。
生徒の立場からすると、他に誰がいるのかは運不運です。そして、それが塾への印象にもつながり、学習成果も変わります。
個人的には、私が生徒なら嫌です。他に誰がいるのか分からない、いや誰かと一緒に勉強とか…耐えられません。
まあ、そもそも一人でないとダメです。集中できないです。
塾講師の立場では、来ている生徒に合わせて、指導を調整します。その時のベストを尽くすのですが、生徒側からすると運不運に左右されます。
個別指導
個別指導では、他の生徒は集団ほどは気になりません。多くがブースで区切られています。
しかし、1つの教室で、他の生徒は少なからず気になります。学年もばらばらになります。
高校生と小学生が同じ教室にいることもあります。
これは私の考えですが、高校生は小中学生と分けるべきです。高校生からすると、集中力をそがれて嫌です。
小中学生は同じでも、そこまでは気にならない感じです。
ただ、複数学年が混在するのは、あまりいいとは思いません。
当塾では…
開校時は、当然ですが生徒は少ないです。最初は、2人とか3人とかです。他の生徒はあまり気になりません。
しかし、生徒が増えてくると、今までと違うと感じます。
人数が増えて見てもらえない。また、私語など騒がしくなり集中できない。嫌いなやつがいるなど。
※ 当塾で騒がしいはないですが、いるだけで集中力をそがれることもあります。
そして、当塾は少人数集団指導、無学年、時間フリーで混在します。また、高校生は個別指導ですが、人数が重なることもあります。
同じ高校の同学年で、一度に集めて授業すると、比べられて嫌だとなります。そう感じるのだと、驚いて反省もしました…。
昔に比べると、対人の耐性が弱くなっているのかも…。
なかには、知っている人と同じは嫌だという子もいます。いや、けっこう増えているかも。
塾講師も…
気になるのは他の生徒だけではありません。指導する講師との相性もあります。
コロナでオンライン授業が増えたとき、もう対面授業は終わるかとなりました。しかし、逆に対面がいいと揺り戻しもあります。
しかし、他の生徒や講師との接触がストレスになることも。そして、それは不特定です。
私自身は、勉強は一人でするもので、そこに余計な人間関係いらない考えです。ですから、オンラインはかなりいいと思います。
ただ一方、他に生徒がいて、講師とも相性が良ければ、学習効果も上がります。
一人でペースも分からず黙々と勉強も、面白くなく長続きしません。生徒が増えると、活気も出て、塾に来やすくなります。
というのは、こちらの一方的な願望かもしれません。
子どもたちは、様々なとらえ方をするものです。
ある生徒が、私に対してあまり馴染まないと聞いて、ショックを受けたばかりです…
また、仲がいいと思っていたら、実はあいつは嫌だと思っていた…。で、こっそり何気に席を離すようにしました。
今この寒い中、わざわざ塾に足を運ぶのも面倒です。勉強や塾は嫌なものですが、塾に「誰がいるか」は大切です。
どんなに分かりやすくても、成績が上がったとしても、塾に行こうとか行きたくないとかの印象は、別の要因も大きいです。
