愛媛県立高校入試数学・直前

愛媛県立高校入試数学・直前

 

今回は「愛媛県立高校入試数学・直前」です。

入試まで1週間。今さらやっても数学は上がらない?

その通り何ですけど、少しあがいてみます。

それから、何となく解いていくと失敗の可能性もあります。事前にどう解くかの作戦が必要です。

(一)、(二)(1)(2) の計算

この7問の計算は重要です。数学が得意な人でも、意外とミスをして落とします。

配点が非公開で分かりませんが、もしこれらが1問2点だとすると合計得点に大きく影響してきます。

※  実際には、平均点や追跡点数から配点は1点だと思われます。

何年か分の過去問や学校の実力テスト、模試を通して解きましょう。そして、気持ちを落ち着かせて数学に挑みましょう。

また、「二次方程式を解け」と「因数分解をしなさい」を区別しましょう。

二次方程式x²-4xー12=0を解けを、(xー6)(x+2)とするミスは意外とやってしまいます。

その他気をつけるところ

・作図は円がらみが多いです。半円の弧に対する円周角が90°、直径を斜辺とする直角三角形の利用がよく出ます。

・データの活用と箱ひげ図。中央値、第一四分位数、第三四分位数、範囲、四分位範囲、最頻値、相対度数、累積度数、累積相対度数…など用語と求め方を最終チェックしましょう。

2023年度のような文章問題、選択問題の出題が考えられます。

・方程式の文章問題、一次関数、二次関数は最近はオーソドックスな標準的な出題が目立ちます。文章題ですと、割合、速さ、関数では動点問題もおさえましょう。

・証明問題は、円がらみの相似の証明を確認しましょう。円周角が多くからみます。また、相似比の利用、三平方を使った応用問題もぎりぎりまで問題を解きましょう。

入試での作戦

県立高校入試で数学は、失敗が起こる危険な教科です。東高や南高に合格する人でも、30点そこそこが見られます。

まず、先ほど言いましたように、最初の計算を落とさない。慎重にするか2回解いて答えを合わせます。

そして、難しい問題を飛ばせるかどうかも大事です。各高校合格に必要な点数を想定して、解くべき問題をある程度決めます。

そして、確実に20点、25点、30点…を取っておいてから、上乗せしてく感じで失敗を避けましょう。