近くうっとうしい

近くうっとうしい

今回は「近くうっとうしい」です。

塾で学習中、講師が生徒に近いとうざくね、です。

※  かなり偏った考えです。ご了承ください。

近いと違和感

個別指導で講師と生徒が横並びにすわるシーンをよく見ます。

それを見るたびに「近っ」と感じます。

なぜか、生徒の立場になります。そんな至近距離に講師がずっとすわっていると、緊張というより嫌なのでは。

問題を解いている間も、近くにいられたら気になり向こうに行けよとなります。

ただ私が神経質なだけです。

また、これまで先生が長く接近するという経験がないです。先生は、向こうで授業をしているというイメージです。

さらに、私が一斉指導出身のせいかもしれません。

もっとも、個別指導塾での指導経験も多くあります。その時々で、意識して、生徒との距離を取っていました。

近くならないように。そして、生徒が解く時は離れるように。

こんなオッサンに近づかれて、じっと見られたらキモい…だろうと想像します。

対面と横すわり

近くでも、対面と横すわりは感覚が違います。

今指導する時は、ほとんどが対面です。

演習して持って来てもらいます。私がすわっている前に、生徒は対面ですわります。

対面だと、それほど近づきすぎず、一定の距離感を保てます。そんな気がします。

しかし、横にすわると、パーソナルスペース(30センチ以内?50センチ以内?) に近づきやすくなります。

すると、お互いに緊張します。

あくまでも個人的な考えですが、指導は横にすわるのではなく対面でします。

たまに、あえて横から指導する時もあります。なぜかは…まあ色々理由があります。

演習は放置

放置は言葉が悪いですね。離れて生徒にまかせます。

ついつい口をはさみ、教えたがりますが、生徒は意外と自分で考えて取り組みます。そして、その方が力がつきます。

生徒が見える範囲の場所に、私はどんとすわります。遠目でちゃんと解いているか、分からず止まっていないかを見ます。

じっとは見ません。生徒もじろじろ見られたら集中できません。

進まず止まっているときは、呼んで持ってきてもらい誘導します。また、活動停止したり、さぼっているときは、のしのしと生徒のところに移動します。

ただし、持って来てもらうのは小中学生です。高校生は個別で、私が移動します。

斜めに対峙

もう一つパターンがありました。

斜めに対峙します。講師がすわる机の、講師から見て左側にすわってもらいます。生徒から見ると、右側に講師がいます。

横並びで近くないし、正面でないので面と向き合いません。

対面よりも指導がしやすく感じます。程よい距離感です。

これは、後で知ったのですが、営業の基本で「お客様の利き腕側に立って話す」というのがあるらしいです。