今回は「教え方大全~問題演習編①」です。
偉そうですが、塾の仕事を長年してきて、何かこれまでをまとめたくなります。
例えば、教え方一つとっても、様々な手法があります。このブログでも色々取り上げてきました。
「教えすぎない」「教えない」「懇切丁寧に教える」など。
では、実際に私自身が現場でどのように教えているのか。
※ 久しぶりにシリーズ化して、ブログの記事数稼ぎます。
問題演習編
塾で教えるとき、色々な場面があります。
形式では…① 集団で教える ② 個別に教える
また、教える内容では…① 原理原則などいわゆる授業 ② 個々の問題に対して
今回は、個別に問題演習で教える場合とします。
塾は個別指導が増えて、個々に対応することが多いです。私も普段の指導は個々の丸付け、訂正、解説の割合が高いです。
教え方の手段
一言で教えると言っても、その手法は様々です。
まず、外枠というか物理的な方法から。
① 口頭で説明
② 紙かボードに書いて説明
③ 解答・解説を見せて説明
それぞれ利点・欠点があります。
わかりやすいという声が多い人は、紙を用意して書いて説明する人が多いです。
塾や講師により方法が違い、そもそもこの手法を意識せず何となくする場合もあります。
聞く側の手段
その説明を受ける生徒側はどう受けるのでしょうか。
先ほどの手法に照らし合わせて「聞く」と「見る」があります。「聞きながら見る」も。
また、説明と同時に直すのか。
「一緒に解く、直す」「説明の後で直す」
これも教える側から指示するのと、指示なくなんとなくもあります。
有名な指導の仕方に
「解いて見せ
一緒に解いて
一人で解かせる」というのがあります。
わかりやすく理解できて、そして、最終的に自分で解けるように「教える」にはどうすればいいか。
そのやり方を「教え方」のプロとしてまとめて見直します。
※ 正確には
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」(山本五十六)
今回は概要ということで。少しずつ整理してまとめていきます。

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