今回は「塾再建~ラーメン屋再建から学ぶ」です。
最近、ラーメン屋再建の動画をよく見ます。昔、「愛の貧乏大作戦」というテレビ番組もありました。
業種は違いますが、自分の塾に置き換えて考えさせられます。
ラーメン屋再建のポイント
動画を何回か見ると、共通するポイントがあります。
① まず味そのもの。美味しくなければ話になりません。
② 商品がニーズがあるか。周辺の地域、新規客を呼べるか。マーケティング。
③ きれいか。店内が汚い、整理できていないとよく指摘されます。
④ 店内の掲示、メニュー、看板など。③ともからみますが、いらないものがあったり、わかりにくかったりの指摘が多いです。
⑤ 売上、経費など金銭の収支。
⑥ 経営者の理念、考え。頑固で人の意見を聞かない人が多いです。偏った考えに固執して、柔軟性がない。そもそも人の話聞かない。
塾にもいえる
上記のことは、塾にもそっくり言い換えられます。
① 指導の良し悪し。授業がわかりやすいか。そして、何より成績を上げられるか。
② 周辺地域のニーズに合っているのか。塾では、このずれが大きいです。
私もそうで、最初の1、2年はずれがありました。今もですが、来る生徒を見て、また地域的なことを考慮して、絶えず修正しています。
しかし、ここがなかなか対応が難しいです。
自分自身がこうあるべきという信念に縛られ、また迎合すると塾が成り立たないというジレンマもあります。
いえ、その思い込みを捨てろと、動画でも言われています。
学習環境
③ですが、耳に痛いです。
当塾は平屋で狭く、学習環境がどうかと敬遠されることもあります。
机、椅子でなく、長机ですわるスタイルも、今の時代や子供たちに合いません。
その負担を軽くするために座椅子をそろえますが、開校してどれだけたっているの?
そういったことが随所に見られます。
掃除は常にしてきれいにしていますが、いらないものが雑然としています。
もし、当塾にコンサルが入ったら、まずそこを指摘されるでしょう。というか、そもそもここに塾つくるのか?と言われます。
…ということで、私がコンサルになってダメ出しをして直します。
というか、今時、きちんとしたテナントで塾出すべき?
頑固な考え?
一番は⑥なんだろうと思います。
塾だと、より自分がしたいことを押しがちです。また、狭い世界で偏った考えにしばられます。
それで、利益が出てやっていけるのなら別にいいです。
私も現時点で、少ないですが損益分岐点は超えてますし、あまり危機感ないです。
しかし、動画をみるたびに、結構ずれていてこのままではまずいと感じます。
動画で出演されている経営者の方と、私自身をどうしても重ねます。

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