潰れる店の特徴

潰れる店の特徴

今回は「潰れる店の特徴」です。

とある動画で「潰れる飲食店の特徴」を見ました。塾と飲食店は違いますが、共通点もあると感じます。

家塾からテナントを借りて、塾を「経営」する感覚が強くなります。

そして、塾を維持できるか、潰れないだろうかという不安がつきまといます。

 

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ということで、一つずつ塾に置き換えます。

料理にこだわり過ぎる

料理の味にこだわり過ぎると、お客さんが離れていまう。

これは、塾にもあてはまります。

すなわち、「授業」にこだわり過ぎるです。特に個人塾だと、指導が偏り、目の前の生徒さんから離れていきます。

良い授業をすれば生徒は来る…という考えは危険です。

どんなに良い授業をしても、そこに塾があるか知ってもらわないと成立しません。

また、授業で呼べるのはほんの一握りの優れた人です。

大多数は、それほど差はありません。指導法は調べれば分かりますし、実際に指導すれば身につきます。さらに、教材もかなり研究されていいものがあります。

内にこもっていい授業をするのでなく、外に向けて集客力がないと塾は潰れます。

※ この3年間で、色々試行錯誤をくりかえします。来る生徒や地域性、指導要綱の改訂、学校の指導やテストなどに対応すべきです。

家賃高い所に入る

これも実感できます。

今の教室が維持できたのは、家賃など固定費が安いからです。

しかし、今度のテナントは家賃が安くはありません。

塾は、初期費用も小さく、仕入れもないですが、家賃などの固定費は重くのしかかります。

スタッフが無愛想

これは激しく同意します。塾も同じです。

どんなにいい授業しても、成績上げても、陰気でつまらなければ塾に通いたくありません。

暗いというか、陰気というか、活気がないというか…そういう塾に人は集まりません。

もっとも、そんな雰囲気ではいい授業にもならず、成果も出ないでしょうが。

…と偉そうなことを言いますが、えてして暗く「つまらなく」なりがちです。また、生徒に対する接し方一つで印象が大きく変わります。

ただし…

私は、熱血というか気合いが入った明るさは苦手です。接客業丸出しの作った感じのノリは引きます。

という明るさはずれていますね。

例えば、生徒が塾に来た時、帰る時に一声かけることもしない…という無愛想でしょう。塾にはありがちです。

なんでもあるはしんどい、売りがない

これは飲食店に限らず、塾でもよく言われています。

ターゲットは絞れと。

しかし、私は「何でも」しています。小学生から中学生5教科、高校生の数学、化学…物理に小論文まで。

まあ、できるからしていますし、それで生徒が呼べる…は勘違いです。

例えば…

もし当塾にコンサルが入るとしたら…

新教室なら、公立小中の集団塾に絞れと言われるでしょう。いや、少し前の話でずれているかも。

あるいは、個別指導、一斉指導、オンラインもして、自習室もして…学習管理、コーチング、自立学習、プログラミング、検定、幼児、社会人…手をだしまくるのが良くないのでしょうか。

当塾は…1日3時間徹底演習とうたいますが、売りなんでしょうか。

横領する

最後に、横領するとありますが、そりゃ店潰れます。

塾で横領はないでしょうが、収支の把握でしょうか。私自身は、絶えず頭の中で計算しています。

 

動画を見て、塾にも置き換えることができ、突き刺さることが多かったです。今後に参考にできれば。