今回は「塾開業~2年目③」です。
開業2年目、令和5年3~4月です。(令和4年1月プレオープン、4月開校)
今から1年少し前で、扱うには少し早すぎるかもしれません。実際の数字を出すのには抵抗があります。
ただ、振り返ることで気づくことも多く、今後に生かせることがあると思います。
前回、令和5年2月時点で、受験生が抜けて13人。かなり少ない人数です。厳しい状況です。
令和5年3~4月の動向
2月初めの問い合わせ以来、約1ヵ月何もありませんでしたが、春からようやく動きます。
3月4件、4月6件の問い合わせ。そこから9人体験授業。そして、8人入塾(1人講習) となります。
相変わらず少ない問い合わせから、何とか入塾に結びつけて首をつないでいます。
4月初め新学期でノルマ15人を超えて、4月末時点で21人になります。
今思い出しても、生徒が少なく身震いがします。
8人のうち、4人は友達、兄弟で近くからが多いです。やっと場所を認識してもらったという感じです。
そして、媒体はポスティング、折り込みのチラシにホームページと複数です。そこまでに、10回近くは何かしら入れています。
さらに、高校生はホームページ経由が多く、それ以降も続きます。特に、化学の引きは大きいです。
収益
さて、この年の3月から、卒塾生2人にバイトで入ってもらいます。中学生の指導の補佐です。
いやいや、それくらいの生徒数私一人で見るべきです。人件費がかかり、経営的にかなり圧迫します。
しかし、特に中学生の指導が段取り悪く、複数学年を同時に見たり、曜日時間がばらばらだったり不都合が生じます。
それの解消と、中学生をもう少し一人ずつ見るために助けてもらいます。
初年度で、たまたま2人地元で縁があると、あまり深くは考えませんでした。
その結果、現金残りの変動は…
前年12月末から前月比で
1月 -105,541
2月 -207,995
3月 +120,745
4月 - 54,665 4ヶ月で、- 247,456円
と、じわじわと減らしていきます。
このペースでいくと、塾を廃業するまで1年半はもち、どこかで開き直っていました。
現金が毎月減らないライン(損益分岐点?) が25人で、あともう少し。ただし、税金の支払いなどがあとからあり、30人は必要です。
※ 初年度は、売上が少なく、年収がかなり低いとなるので、2年目の支払いが少なかったのが、かなり大きかったです。
※ 今年度は、税金の支払い多いです。消費税、所得税、住民税、そして個人事業税。さらに、国民健康保険代がかなり高いのが…。
2年目の春
場所がわかりにくくて、ようやく気づいてもらい始めたという印象です。
そして、そこからが塾の品定めだったのだと、今激しく痛感します。
塾を評価して来るというより、あそこはどんなものだろうという感じです。
生徒も増えて、卒塾生2人に補佐してもらい、2年目の春はいい感じでした。
今回はここまでです。
良い時もあれば悪い時もあります。
次回は、令和5年5~6月です。さて、いいか悪いかどちらだったでしょうか。

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