今回は「静かにさせる」です。
当塾で、よく聞くのが「静か」です。
他塾さんで、結構授業中うるさくて集中できないと聞きます。
いやいや、塾でうるさいとか意味不明…と言い切りたいですが、意外と静かでない塾は多いです。
私自身が経験したり、見たり、聞いたり。苦労されている塾や塾講師も多いようです。
( 似たような記事いくつも書いてます…)
そういえば静かだな…
当塾で、開校して2年と7カ月。
授業中、無茶苦茶静かです。小中学生は私語一つしません。
いくつかの教室で、複数学年で分けていて、私は中央に位置します。それで、しゃべらたら収拾つきません。
声を荒げてうるさいと言ったこと…ないです。
「しゃべらないでね」と軽く言ったのが…2,3回あったような。
一切の声を出さず静かなのが当たり前になっています。ですから、あとから来る生徒も、それに従います。
特に中学生は、そういう空気読むの鋭く、合わせてきます。ここは私語をしても許されて甘いなと感じたら、とめどなく話します。
何でだろう?
別に取りあげるまでもなく、塾が静かは当たり前ですが、何で静かなのか不思議なときもあります。
一つは、私が音に神経質で、少しの私語も許してないのがあります。
この特殊な集団個別指導で、ぐちゃぐちゃしゃべられたら、指導に集中できません。
かつて、勤めていた塾では、うるさい中学生に対して「うるさくて丸つけできねえ、黙れ」とぶち切れていました。
シンプルに、私自身が仕事できない、じゃますんなと私怨をぶつけます。
今はそんなことするかなり前で止まります。最初から静かで、小さいうちに芽を摘みます。
また、私が年を重ねて、生徒からすると年寄りになったせいもあるでしょう。
若い時ほど、小中学生はやんちゃで苦労した思い出があります。
それから、これはたまたまかも知れませんが、まじめな子が集まっている?
いや、何かパワーが弱いような気がします。おとなしいというか、元気がないというか…
静かにさせる
勤めていた塾では、授業中うるさい時もありました。
色々考えて実践して、「静かにさせる」すべを身に付けていきます。
これって、その時の立場によっても変わります。
ほとんどが教室長の立場でしたが、教室長で静かにさせられないとかありえません。
教室が崩壊します。命がけというと大げさですが、厳正に対処します。
また、一講師のときは、そこまではしません。少し対応は柔らかいです。
具体的な手段はいくつもあるのですが、例えば…
一講師だと、教室長の虎の威を借る作戦。まあ、教室長が厳しくないと無意味ですが。
他には、うるさい→注意のくり返しを避けるために、強引にこっちに持ってきて笑いに変えてしまう。…ちょっと高度ですね。
基本的には、こちらが主導権を持たないと制御できません。生徒同士ではなく、講師と生徒がやりとりする形。
また、一斉授業では、抑えておくべきキーパーソンをがっちり取り込んでおく…。
またまた、個別の場合は…。
きりがないので、またの機会に。
