今回は「塾開業~2年目②」です。
令和4年度年末で16人。そのうち、6人が受験生で抜けます。
今回は、令和5年度1~3月初めです。
生徒少なく悩む
さて、塾を開いて約1年。
16人は少ないですが、収支的にはややマイナスですが、まだまだこれから…です。
しかし、私自身は迷います。
受験生が抜けて10人。春に増えるとしても、20人もいかないのではないか。このままではじり貧で厳しいです。
開校して割とすぐに10人集まり、夏には20人、冬には30人で、広い所に移転かなと楽観的でした。
ところが、一転して塾をどうするかまで考えます。
令和5年度4月開始時点で15名をラインに設定します。
そして、現金のデッドラインも定めます。融資を除いて、現金をある金額を残して、塾を閉める金額を定めます。
もっとも、支出が激低で、その時点でも1年以上はもちます。
今になったらわかるのですが、シンプルに塾を続ける気力が弱っていました。
もちろん、最悪は想定していましたが、こんなに苦戦するとは思わず、その苦しさに耐えかねていました。
入試、学年末
年明け早々、共通テスト、高校の推薦入試、私立高校入試、県立高校入試と続きます。
人数は少ないですが、全員志望校に合格します。
今振り返ると、この「合格率」はかなり重要です。春以降の生徒の増加に影響しているはずです。
※ 昨年度の結果が芳しくなく、それほど増えないのは偶然ではありません。
さらに、2月末の学年末テスト。
ここで成績を出さないといけませんが、どうも今一歩でした。
この辺から、成績を思うように上げられず、試行錯誤をくりかえします。
これも、今になれば冷静に見れます。まず、どういう生徒を対象にするのか。生徒に合わせた指導ができるのか。各中学の状況…、生徒の気質、学力、…
こういった状況を把握して対応するには、2,3年必要かと感じます。
令和5年度1~3月初めの動向
令和4年12月初めから、56日間問い合わせありません。冬期講習もスルーです。
そして、令和5年1月末に1人、2月初めに2人と入塾が続きます。
受験生が抜けて、3月初めの時点で13人になります。塾を継続する最低の15人は到達しそうで、少しほっとしますがわかりません。
今になれば、まだ1年でここからです。確かに少ないですが、スモール規模で悲観しすぎです。
しかし、当時は苦しかったですね。いえ、当時は…でなく、ずっとですが。
メンタル弱すぎです。若ければ勢いでがむしゃらにいくのでは…と50歳過ぎての開業に後悔もします。しかし、年齢はただの言い訳です。
へたに塾勤務の経験が長すぎて、色々な考えにしばられて動けなかったのでしょう。
集客と成績
さて、集客は下手くそで実際に問い合わせが超少ないんですが、あれこれと色々やってます。それが、後々効いていると思います。
ホームページ、ブログ(アナログ人間の私が無謀にも自作…)、折り込み(新聞、リビング、リック)、ポスティング(ほとんど自力、業者は2つ頼みますが…)、近くの店にチラシ置いてもらう、はらしてもらう(ほとんどは断られます)、安全交通看板(小学校の入り口で目立つし安かったので)、各種あちこちに広告(知り合いなど色々なところで)、Facebook広告(一応問い合わせあり)…
この中でも、ポスティングはしつこくくり返しします。当ブログにもいくつか記事であげています。
一方、成績が…今一歩です。上がる生徒多いですが、そこそこですし、上がらない生徒もいます。全員上げるのは無理?
1年目は後先考えず上げるべきです。その狂気がない。へたに経験積んだ50過ぎのベテラン?講師が、したり顔でそこそこ一通りやっているだけ…言葉がきついですね。
中3生は週3日、1日3時間ですが「これだけ長く塾でして成績上がらない」と苦言をいただきました。それが後々響いてくるのですが…。
今回はここまでです。さて、3月~春にかけてどうだったのでしょうか。それは次回ということで。

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