今回は「数学専門塾への道~その一」です。
数理専門塾にしようか?
新年度から変更?
今現在当塾の指導教科は、小学生…算国英、中学生…英数国理社5教科、高校生…数学、化学、(物理) です。
3年してみて、少し変えようかと検討中です。
あくまでもその一案として「数学専門」です。まだ、何も決定していないのですが、今から案を練ります。
早くて新年度から変えるとして、今から詰めておきたいです。
変更案
1 数学専門塾
数学1教科だけにする。
小学生の算数、中学生、高校生の数学と指導を一本化
あるいは、中学生、高校生の数学。
週1日か2日で、できるまでする公文式にしようかと考えています。
昔、知り合いの方で数学塾をされていて、かなりの成果を出していました。それをパク…参考にさせていただきます。
2 数理専門塾
しかし、数学だけはどうかと考えます。
1教科にしぼると、指導はかなりスムーズで負担が減ります。そして、特化する形で成果も出せます。
ただ、それでニーズがあるのか不安です。
そこで、数学と理科をする。
現在、高校は「数学化学専門」としています。やはり、化学のニーズがあります。
また、中学生は理科が苦手なケースが多く…いやそれはこちらの勝手な見方です。
現状は、公立中学生は5教科がベースです。
ただ、個別指導塾は英語や数学など単科です。科目数を増やすと、かなりな料金になります。
そこで、個別指導塾でも5教科をパックにして、金額を抑えるところも割とあります。やはり、ニーズは5教科か。
変える理由
塾をする場合、指導対象のターゲットをしぼるのは常套です。
しかし、私は真逆にいきます。
指導できるのを武器?に全部してしまえと。
それはそれで良かったのですが、かなり大変です。
最初は公立小中の5教科を考えました。それは王道です。
しかし、高校生の数学、化学を入れて、この狭い教室で曜日時間が組みにくく…。
また、中学生では、テストの成績が数学(理科) が良く出ます。数学は上げやすい?というのもありますが、得意?な方に振り切ろうかと。
データでは、国語が学年平均-5点(基準)に対して、英語+5点、数学+20点、理科+15点、社会+8点。
これなら、数学と理科をした方がいいのでは。5教科を総合的にしますが、中途半端感は否めません。
経営的には微妙
現状、生徒は多くありませんが、十分プラスで想定以上にやれていますが、このままでいいのかと危機感があります。
あれこれやり過ぎて、思いのほか成果が出せていません。
この狭い教室なら、小中学生一本でいくべきです。
そして、今テナントを探していますが、そこでは高校部と分ける方がいいのかも。あるいは、そこを数学 or 数理専門塾にするか。
ニーズがあるか
小中学生で、数学だけや数学と理科をという要望は聞きます。
一つは、英語塾の存在。英語はそこでしているので、それ以外となります。
しかし、この周辺で数学塾は聞きません。
高校生の数学専門塾はいくつかあります。ここからは離れていますが。また、街中に多いです。
ある程度都会なら、数学専門塾で成立するのかもしれません。さらに、今はオンライン塾が多いです。
郊外の地区では、昔から今まで数学専門塾(小中学生対象) は聞いたことないです。
あるいは、全く別の地区では多く見ます。先に参考にしたい塾もそこです。その地区の特性が、こことは違います。
他にないから差別化を図るためにする!!ではなく、
単に需要がないからないだけです。
高校数学と物理化学はニーズはあります。そこに、中学生をぶら下げる形で始めておく。そして、5教科は残すが現実的でしょうか。
次回は、具体的な指導方法の検討です。

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