今回は「勉強足りてない」です。
※ 今回は苦言を呈します。
勉強をする
きつい言い方ですが、勉強しないのに、勉強のしかた云々以前の問題です。
何をどう勉強していいかわからないから、勉強ができない。続かない。
いいえ、違います。
勉強していないから、勉強のしかたが分からないです。
卵が先か、ニワトリが先かの話ではありません。
頭が良くない、勉強に向いていないと言い訳してもいいですが、その前に机に向かって勉強しましょう。
よく、逆転合格とか急に成績が上がるとか言いますが、
それは、単純に勉強を(本人が本気で)したからです。
勉強しなければ勉強の仕方もわからない
ふだん勉強していない。今まで、継続的に勉強して来なかった。
また、たとえ家で机に向かう勉強はあまりしなくても、学校の授業を聞いていない。聞いても理解できない。そして、宿題もきちんとしない。
つまり、中学生なら、小学生までの学習の積みあげ。それが満足にできていないのに、勉強をどうすればいいのかわからない…それは当然です。
教科書やノートを開いて、読んで、理解して覚える。問題集の問題を解いて、訂正する。それを解けるまでくり返す。
ところが、勉強をしていないとそれすらできません。
問題集だと、答えを見ながら解き…あげくは、ほぼ写す。その後、丸つけをせずに放置。
信じられませんが、これで勉強としているケースがいくらでもあります。
そのため、勉強は作業に過ぎません。その時々で考えるということをしないので、学力がつきません。
それを生まれ持っての頭の良さで片づけるのは簡単です。
しかし、そこまでの勉強の積み重ねで大きな差が生まれるのも事実です。
勉強の仕方どうこうは、上位30%以内
決めつけはできませんが、久米中でいうと50~60以内で、はじめて勉強ができている、理解できる、勉強すれば力がつくと実感できます。
それ以下だと、毎日家で勉強しろと言いたくなります。30分や1時間でなく、2~3時間。
個人差はありますが、当塾での上位と平均以下の生徒では、学習量に格段の差が出ます。
1日3時間で、解く量とそのレベルが違い過ぎます。
そのためか、久米中で70位前後の生徒は、ほとんどが10位台まで駆け上がります。当たり前です。勉強量が違いすぎます。
2倍とか、3倍とか以上です。本当です。
そして、成績が上がらない生徒の致命的な欠点は「遅い」です。
解くのが遅い、判断が遅いと勉強量が積めません。ある程度上位で伸び悩むのは、このスピードの遅さ。
これは、高校生も同じです。
受け身の勉強でなく、自分から考えて
勉強はやらされても伸びにくいです。
人から与えられた勉強だけでは、考えずにこなす傾向が強いです。
勉強をするとき「作業」でなく、その瞬間に「考える」ことで力がつきます。
これは、指導側が注意すべきことでもあります。
勉強の時間をとっても、いっこうに成果が出ない。または、学年が上がり伸び悩むのも、やらされて思考停止のケースが多々あります。
勉強しろ
今回は支離滅裂な文になりました。
まずは、しんどい思いして毎日勉強する。その積み重ねです。学年、教科、学力は関係ないです。
塾では、学習の内容、仕方を助言、指示、管理します。
しかし、矛盾しているようですが、勉強するのは自分自身です。
令和の時代で、個性がどうこう、多様性がどうこう言いますが、しんどい地道な努力の積み重ねは必要です。
ちなみに、小中高生にスマホはその妨げになりますので要注意です。
※ 今回は、塾側の傲慢な意見です。そんな偉そうに言うなら、塾で何とかしろよ。できないなら、塾で引き受けるな。…という反論はすぐ記事にします。ご了承ください。

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