「勉強足りてない」への反論

「勉強足りてない」への反論

今回は「「勉強足りてない」への反論」です。

👇前回

勉強足りてない

 

「勉強足りてない」では、ど正論を吐きました。

しかし、保護者からすると反論があって当然です。ごちゃごちゃ能書き垂れずに、塾で成績上げろや…汚い言葉で失礼しました。

塾でどうにかしろ

そんなみもふたもないことを言うなら、塾なんかいらない。

そんな偉そうに言う前に、塾で勉強できるようにしろ。

高い月謝をはらって、貴重な時間を費やして、「家で勉強しろ」は無責任すぎます。

じゃあ、塾でどうにもできないなら、最初から引き受けてするなよ。

家で勉強するように、塾で宿題を出す、何をどう勉強するか指示する。

成績を上げるのが塾の仕事だから、家庭学習含めて塾でどうにかしろ…

少し、過激になりました。

ですから、最近では「管理型」の塾が多いです。

個別指導、自律学習、学習計画、学習管理。さらに、それをAIで進める。今後、ますますその方向に進みます。

当塾は中学生は1日3時間と学習時間が長いです。しかし、それだけでは短いです。塾だけでは足りません。

そこで、通い放題、毎日通える塾もあります。

塾で勉強を全部しろという考えはあります。

合う合わないが激しい

結局は、本人がやる気を出すかどうか。

それを塾で引き出せ。やる気が出るよう指導しろ。それも当然の考えですし、塾の役割の一つです。

塾で勉強して、わかるようになりやる気が出る。勉強をする習慣がつく。そうなることも多々あります。

でも…皆がそうなるとは限りません。これは、塾により、塾講師により、その他様々な要素で、どうなるかわかりません。

塾により、合う合わないが激しいです。同じ塾でも、生徒により成果は全く違います。

塾で少しでも…

勤めていた塾では、塾に来て少しでもできるようにと言われました。

テストで20点を30点にする。根本的にできるようにできなくても、少しでも塾で勉強する。

家で勉強しないから、塾で少しでも…。保護者の切実な思いです。

そこに、塾の役割は確かにあります。

しかし、それは何か違うような。塾の無力さをごまかしているような。

少なくとも、高い月謝と長い拘束時間に見合っていません。

ですから、月謝がかなり安かったり、タブレットやオンラインなど、塾に費用をかけない流れもあります。

塾に高い金かけても…時間かけても…

ですから、あまり言いたくはありませんが、塾やめて自分で勉強をして成績上がること無茶苦茶あります。

自分で勉強できればの話ですが。

塾で、自分で勉強できるように指導が理想です。

大昔ですが、「あなたは自分で勉強できるからもう塾いらない」と塾を「卒業」させたことがあります。

塾を利用する、塾をきっかけにする

反論に対する反論…でまた怒りを買ってしまうかも。

塾に丸投げはあまり良くない気はします。

塾を利用してり、きっかけにするくらいが適度かも。

基本は、ふだんの勉強です。本人が毎日取り組む勉強です。

今まさに塾で、指示、管理して、本当の勉強ができるように「指導」しているところです。その成果はいずれ…

小学生のうちに、勉強する習慣をつけましょう。中学生は、自分で勉強する時間を確保して毎日勉強しましょう。

スマホは時間と心身をむしばむので、制限しましょう。結論はそこ…これは深刻です。自由にさせる高校生が一番危険かも。

また、結論はスマホは危険です。これは深刻です。