今回は「参考書(高校数学)使い方次第」です。
「参考書ルート」という言葉が独り歩きしていますが、参考書は使い方次第です。
受験勉強で、参考書を全部解く?
余りにも効率悪く、現実的ではありません。
👇関連記事
青チャートは偏差値65以上?
さらに、参考書別にレベルがあり、偏差値60以下が青チャートをすると詰む?
まあ確かに、参考書によりレベルは違います。適切な参考書はあります。
では、高校でずっと青チャートを高1からやっているとします。
受験勉強する時に、青チャートは難しいから、他のにして(黄チャートなど) 新しく始める?
しかも、最初から全部解いていく?
そんなばかなことはやめましょう。参考書でなく、問題集をすべきです。あるいは、入試の過去問。または、共通テスト用問題集。
青チャートを例に…
この地区の高校では、青チャート使ってないですが、あくまで例として。
青チャートが難しい?
ならば、基本例題をすればいいでしょう。さらに、その練習問題を確認で解く。
入試対策までは、重要例題までしたいですが、全部解く必要ないです。
さらに、5段階で難易度の表示があります。学力や志望校に合わせて、その難易度の問題まですればいいです。
また、EXERCISEと総合演習は、入試の記述レベルです。ここを解くなら、他の問題集がいいでしょう。
全部解かなくても…
さらに、参考書ルートでは、最初の単元から全部解いていくのでしょうか。
莫大な時間と手間がかかります。
苦手な単元など、優先順位を決めて、やっていけば?
また、先ほどの難易度を含めて。苦手な単元を合集中的にするには、参考書は有効です。
学校でしてきたのに…
先にも言いましたが、各高校でしている参考書をそのまますべきです。
難しいなら、基本例題、難易度1と2をすれば済むだけです。
新しい参考書の方が、やる気が出る?
分からなくもないですが、やはり問題集でいいでしょう。
百歩譲って、その参考書が全くできないと。それなら、教科書傍用問題集のA問題から始めればいいのでは?
参考書は分からないときに調べる辞書のようなもの…解き方集みたいなものです。
