今回は「春期はゆっくり」です。
25日から春期講習が始まります。
名前は堅いですが、昼に演習中心で勉強しよう!!という感じです。
学年により、教科により、生徒によりすることは違います。
春はペースを落として
この時期からギアを上げて、ごすごすにする必要はありません。
いつもはスピード重視でやれやれとせかしますが、春期はペースを落とします。
といっても、だらだらするわけではありません。
塾での指導も、いつもより丁寧に教えがちです。
丸をつけるタイミングを一拍おく感じです。
じっくり取り組む
ゆっくり…言いかえると「じっくり」です。
勉強は量をやみくもにこなすと同じく、ゆっくり時間かけて消化することも大事です。
復習をする、基本的なことをするときは、なぜそうなるのか考えて理解する。
難しい問題を時間かけて、あれこれ考えて解く。
英語の長文問題をていねいに読んで解く。読まずに解きますからね。
春休みは休め?
春休みは約2週間あります。
冬休みも約2週間ありますが、春休みは年末年始の休みがなく、ゆっくりと2週間余り塾でできます。
塾で春期講習として増やして、通常授業も継続しますが、個人的には春休みは休んだ方がいいのでは。
心身休めて、何もしない時間があってもいいです。
ただし、だらだらとスマホを続けると、脳が休む間がなく逆効果です。ですから、スマホを1日休むとかいいです。
昔は、1日テレビをつけないと、家族の会話が増える、精神的に落ち着くなどありました。スマホはテレビより強力です。
また、勉強も1日か2日全くしない日があってもいいです。たとえ受験生でも。メリハリつけて勉強すればいいです。
春休みは復習が必要?
もちろん、復習が必要なケースはいくらでもあります。中学生、高校生なら英数ですね。
英語の文法を一から通してする。数学の基本事項を復習するなど。
落ち着いて一つ一つかみしめるように、頭に入れていくという感じです。
塾の春休みは予習?
中学生の場合、塾では予習が有効です。
営業的な話で塾主導の考え方にはなります。
まず、春休みで貯金を作っておきたいです。新学期始まるとばたつきます。
そして、1学期の内容が比較的易しいので、成績を上げやすいんですね。平均点無視すれば、何点あがりました!!と切り取りできます。
で…生徒には1学期にできるようにして、自信を持ってもらうと話したりします。まあ、間違っていませんが。
新中1準備
新中1の準備は、私は必要ない派でしたが、英語は別です。
中学英語が難しく、特に中1がきついです。単語のつづり覚えて、英文を書けるようにすべきです。
昨年は少し甘かったかな。今年は覚えてもらいます。
数学は、今年は調子よく、正負の数の加法減法乗除までいきましたが、別に…。
まあ、算数が苦手な場合、自信が持てていいかも。
新高1準備
また、新高1。
数Ⅰの展開・因数分解、平方根くらいまでします。先にしたからといって、特に有利とかないです。
あっという間に追いつかれて、高校数学はそんなに甘くはないです。数Aも予習でした時もありましたが…意味ないかな。
ただ、明らかに数学が苦手な場合は…無茶苦茶意味あります。今年は何人かいます。展開から苦しんでいます。
逆に得意な生徒には、別に準備講座受けなくていいよと言います。営業的にはよくない?ですが。
数学よりも英語。
塾で中学英語ターゲット1800を800までしましたが、残り1800までするように言います。
春期は、私事ですが花粉症もあり、微妙に体調がすぐれなかったりします。
暑苦しくがんがんいかず、ゆっくりじっくりいきます。

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