今回は「寺子屋スタイルの長机」です。
長机にすわるスタイル
現教室は、長机にすわるスタイルです。平屋で狭く(天井が低く)、従来のイス机が入りきらないがあります。
※ 1教室はイス机です。
今時めずらしい長机での学習は、ときに不評です。
やはり、普通は高いイス机なので慣れません。また、腰痛持ちで座るのがきつい場合もあります。
座椅子を導入
ある時、座椅子を持っていってもいいかと要望があります。
そこで、導入します。これで、かなり楽になります。
それまで長く気づかなかったのを反省。後ろにもたれかかれるだけで、全く違います。
新教室でも長机入れる
そして、新しい教室では、長机をやめて全部普通の机イスにする予定でした。
しかし、1教室長机にします。床をい草調のカーペットにすると、何となくいい感じになります。
生徒は長机に慣れているのもあるのか、こちらの方がいいと言います。
長時間勉強する場合、机イスにずっと座るよりも、地べた?にすわる方が落ち着くそうです。
確かに、私もここが落ち着きます。作業をここでしたり、休憩もします。
長机のデメリット
調べると、長机(ローテーブル) は勉強に向かない点があります。
床に座って使用すると、前かがみになり猫背になりやすい。特に腰への負担が大きく、腰痛になりやすい。
また、背中が丸まり肺が圧迫されて、呼吸が浅くなり脳への酸素供給が減少して集中力が低下する。
そうだったのか…。
もう少し高さを上げて調整すれば、改善できそうです。今は主に小学生が使用していますが、長期的に考えて検討します。
※ 小学生や背の低い中学生には合っているようです。(床座りなら高さ30cm前後)
スクール形式のデメリット
ついでに、塾などでの長机のデメリットも調べました。
長机が並ぶことで、空間が狭く感じられ、圧迫感が生まれる。
さらに、多くの長机とその周囲に人がいると、光が入りにくく、室内が暗くなる。
また、一方向を向く配置のため、他の人とコミュケーションが取りにくい。そして、一体感が生まれにくい。
集中力の低下、他の人の動きが気になり、学習に集中できない。
そうかな?全く感じないけど…。逆に、席数を確保できて広く使えます。
先の写真のように、背中合わせに2列に並べると、それらのデメリットを感じません。
メリット
逆にメリットは、
床から近い位置にあるため、視界を遮ることが少なく、部屋全体を広々と見せる効果がる。
あまりメリットはないですね。
新教室は、移転後、半分長机にしようかと考えていました。
長時間、演習スタイルの当塾に合っているかと思ったのですが…。
今、長机にパソコン置いて、床座り(座椅子にもたれて) でこのブログを書いています。
机イスよりも楽に感じます。
