今回は「演習塾を成り立たせる(中学数学)」です。
冬期講習最終日、夜は通常授業で中3生が9人。
他に、中1が6人、中2が4人。3学年複数学年、ひたすら演習のスタイルです。
私一人と、学生バイトの補助1人です。
中3数学演習
明日、一応学年末テストの英数に合わせます。
いつも通り、英語ターゲット単語テスト。丸つけはバイトにしてもらいます。
そして、各自数学の演習プリント。
いつもは2枚ですが、今回はテスト範囲に合わせて3年範囲を4枚。
それを私一人で対応します。
シンプルに、1枚できたら、持って来てもらい私が丸つけ訂正です。
解けるから成り立つ
同じ問題ですが、個別に解いて丸つけ。
人数が多いと訂正が大変そうですが、特に支障なく進みます。
※ 他の学年も指導してます。
それは、生徒が解けるからです。
もちろん、間違えますし、説明もしますし、訂正に時間かかることもあります。
それでも、ほぼ正解で〇が多いので、演習指導が成り立ち塾が機能します。
〇をつけながら、よくできているなと感心します。
昨年までだとこうはいきません。
平方根の計算は怪しいし、二次方程式の解の公式は忘れるし、二次関数の変化の割合、変域など何回やっても忘れます。
演習で鍛える
これだけ毎回毎回すれば、そりゃできて当然です。
数学が苦手な生徒も、毎回毎回計算からします。解の公式を忘れるなんてないです。
ですから、演習塾を成り立たせるには、生徒が解けるように鍛えることが必要です。
この日は〇をつけながら、毎回積み重ねればここまでできるのだと実感します。
そうなると、応用問題も入れることができて、他ができるとより浮かび定着が高まります。
今回は、二次関数の応用問題でほぼできていました。昨年までではあり得ません。
また、難しい問題は全体で解説します。
前にホワイドボードがあり、そこはうまく活用します。
これからの課題
とりあえず、今の中3ではかなり機能しています。
ただし、演習スタイルは課題も多くあります。
いくらできるように鍛えるといっても、生徒に左右されます。
そして、問題選定にもよります。解けるようにすればいいなら、基本的な簡単な問題にすればいいです。
しかし、それでは力がつきません。
※ 逆に計算、基本問題をかなりして力をつけるべき。その方向の演習もします。特に、今の中2。
中3生は成果は確かに出てます。数学が苦手な生徒もかなり上がっています。
例えば、一次関数できるようになったと本人が実感して口にします。まあ、あれだけしつこくすれば当然です。
しかし、悪くなくいいのですが質量が課題です。
期末テストごときで80点くらい…まあまあ取っていますけど(中2以外)。
あと、中学生はプリントはあまり…良くないです。塾のワークとの兼ね合いも。そして、他の教科もあります。
