愛媛県立高校入試理科(令和7年度)

愛媛県立高校入試理科(令和7年度)

今回は「愛媛県立高校入試理科(令和7年度)」です。

前年、令和6年度(2024年)は非常に難しいです(平均点22.8点/50点満点)。

先日、塾で解説授業をします。かなり時間がかかりますが、非常に重要です。難しいですが、頻出問題ばかりです。

 

👇昨年度

愛媛県立高校入試理科(令和6年度)

 

そして、令和7年度(2025年)は易化します。

(一) 物理分野

電流と磁界。

例年より解きやすい問題です。

電流の周りの磁界の向き(右ねじの法則)ができない人が多いので、復習しましょう。

運動と仕事、仕事率。

動滑車が力 1 / 2 、距離2倍をおさえましょう。少し分りにくいかもしれません。

仕事の原理、仕事率の意味を理解しましょう。

(二) 化学分野

イオンと電池。

苦手な人が多いですが、よくある問題です。

イオンになりやすい金属が-極になります。

炭酸水素ナトリウムの分解。

細かいですが、覚えていれば楽に解けます。ここで出題される程度は基本的です。

また、化学反応式は書けるようにしてください。教科書を通して、式を拾い出してまとめましょう。(イオンの化学式を含む式もです)

(三) 生物分野

植物と細胞分裂、動物の分類。

基本的な問題ばかりで、ここで点数をとりたいです。

(四) 地学分野

火成岩の作り。基本的です。

鉱物、火山の分類、火山岩・深成岩の分類、つくり。復習して、きっちり覚えてください。

※ 2年続けて出ない…ではなく、翌年に大問(五) の小問集合に出ることはよくあります。

天気。

天気が苦手な生徒が多いです。

寒冷前線・温暖前線の性質、高気圧・低気圧の風の向きなど、あいまいです。今一度総復習しましょう。

(五) 小問集合

1  ばねと力

2  血液循環

3  蒸留(エタノール)

4  天体(月食、星・月の動き)

少し難しめの計算問題もあり厄介です。

問題集などで、入試によく出る頻出問題をおさえましょう。

 

例年ほど面倒ではないですが、大問(一) (二) は難しく時間をとられます。

ここが苦手な人は、(三)から解くなど解く順番も考えましょう。

また、本年度出題の予想は、後日ブログで書きます。

昨年あまりにも外し過ぎで、何とかリベンジします。