今回は「愛媛県立高校入試数学(令和7年度)」です。
平均点は27.7点(50点満点)で昨年と変わらずでした。
令和5年度(2023年)が難しく、この年は解いておきましょう。
👇昨年度
何となくでなく、作戦を立てる
数学は5教科の中で、最も危険な教科です。
難しい問題にはまり時間をつぶしミスが重なり、低い得点に沈むことが多発します。
特に、数学が苦手な人は…
(一)(二)までを丁寧に答えを合わせに行く。(二)で難しい問題は飛ばす。
そして、問題文が長い(三) にはまらない。時間をかけないか、飛ばす。
(四) (五) も難しい問題はパス。証明を書けるところまで書いておく。
そうして、25点(30点) 確保して、そこに上乗せするという感覚です。
大問 (一)
計算5題。当然ですが、全問正解すべき。
一昨年から、分数の正負の計算が入りました。
文字の式も、分数計算が多く、何年間分か解きましょう。
そして、平方根の計算は展開と有理化の融合は変わりません。
大問 (二)
小問集合、方程式文章題。
以前は、ここに難しい図形の問題が出されましたが、最近は基本~標準的です
小問集合が苦手な人は、この(二)数年分解く+問題集で解きましょう。
方程式の文章題は、連立方程式が多く、3年に一回二次方程式という感じです。
難問ではなく、標準的で正解したいとことです。
大問 (三)
この年は、データの分析で、例年よりは解きやすいです。
1問難しい問題がありますが、記号でもあり、飛ばさず解くべきです。
例年は「思考力を問う」長い文章の変わった問題が出されます。
文章を読んで考えるのに時間をかけると、他の問題が解けません。無理そうだったら飛ばすべきです。
※ 3年前にも「データの分析」が出されています。続けてもあるので、要復習です。
大問 (四)
2022年度に動点の問題が出て、2023、2024、2025と続けてグラフの問題です。
そろそろ動点もありますが、普通にグラフだと予想できます。
※ 大昔、動点の問題が何年も出題され続けたときがありました。
難しい問題もありますが、基本分からない求めるものを文字(tとか)において、方程式を作り求めます。
大問 (五)
2019年から
合同→合同→相似→相似→合同→合同→相似ときているので、今年は相似の番です。
円がらみの相似問題を練習しましょう。
最後の問題は、かなり難しいです。
答えが分数で当たることはないですが、見た目で大体の答えは書いておきましょう。
※ もちろん、相似とは限りません。
(一) (二) までが勝負を決めます。特に小問集合。
ということで、塾では小問集合特訓プリントをします。
