今回は「塾の定期テスト対策必要か」です。
先日、塾の定期テスト対策が終了しました。※ 中学生の話です。
塾の使命は「成績を上げること」「テストの点数を上げること」ですから、テスト前に塾で対策をするのは当然です。
しかし、未だに定期テスト対策を塾ですることに違和感があります。
昔(大昔)はテスト期間中は塾休み
本当に昔、30年以上前ですが、塾は定期テスト期間中休みでした。
※昔のことで記憶があいまいですが、確か休みでした。
だって、テスト勉強を自分でしなければいけませんから。当然です。
しかし、いつの頃からか、塾でも定期テスト対策をするようになります。
塾で定期テスト対策
当塾も含めて、多くの塾で定期テスト対策をします。
ただし、しない塾もあります。結構あります。
それは、自学自習すべきという考えで、その方がテストで点数が取れるからという考えからです。それは正しいです。本当に正しいです。
あるいは、通常授業の流れで一応テスト対策もすると。「テスト対策」とすると、引きが強くニーズもあります。
一方、当塾のように、ガチで回数増やして、復習から過去問含めた演習までする塾も多いです。また、直前は各中学に合わせて、日時を調整します。
塾で自習&テスト勉強
そして、割とよくあるのが、塾で「テスト対策」として、テスト勉強を塾でさせる方式。
自宅で自学自習するのを、塾で管理してします。する内容は、学校のワークとか色々。
それは、授業や指導でなく、自習に近いです。
個人的には、それでお金をいただくのは…と考えてしまいますが、テストでは間違いなく点数が出ます。
だから、このやり方の「テスト対策」も考えます。だって、準備などなく超楽ですから。
今のテスト対策、準備に指導にかなり大変です。これで成果出ないなら、ばからしいです。
生徒を塾に何時間も軟禁して、勉強させればテストはできます。
私は嫌いですが、このやり方を否定しません。
家で勉強しないから、塾で勉強…という要望は多く、それに応える塾もあります。
実力テストよりで塾の意味ある
塾で定期テスト対策をしておいて、それが必要かは変な話です。
塾でガチで対策をしようが、生徒を塾で自習させようが、とにかくテストで点数を上げるのが塾(私)の仕事です。
そして、「自習」型にしていない理由があります。
それは、今の定期テストは実力テストよりだからです。
中間テストがなく、範囲が広く、問題もワークからそのままよりも実力テストの問題です。
昔の、少し勉強すれば点数が取れる範囲が狭い定期テストとは違います。
ですから、自習だけで点数を取り切るのが難しいです。そこで、塾の対策が威力を発揮します。
自分の勉強いつするのか
ただし、何度も話を二転三転させますが、
塾のテスト対策で時間を潰して、いつ自分のテスト勉強をするのでしょうか。
いや、塾+自分のテスト勉強をすべき(当たり前)です。
塾からも宿題を出してほしい…とあり、本人に話します。
塾では、英単語のテストをしっかり覚えてくるように。
そして、学校のワークをまず終わらせること。さらに、もう1回ワークを解く。さらにできるなら、塾の理科社会ワークをするよう指示します。
そうテスト勉強以前に、多くの生徒は学校のワークをしていません。
テスト直前にワークをあわてて埋めて、それがテスト勉強?
※ 上位の生徒はワークとか普段からしています(怠けの例外もいますが)。その上で、塾でテスト対策をします。
※ 塾でテスト勉強させて(半自習)、その上で対策はありです。検討します。
