同時複数学年に慣れる

同時複数学年に慣れる

今回は「同時複数学年に慣れる」です。

現在、私一人で同時に複数学年指導です。

中学生は、3学年同時が日常です。

※ 学生バイトに丸つけの補佐をしてもらっています。

集団で複数学年は…

集団指導は、1学年指導が普通です。

また、同時に複数学年がいても、教室を分けて1学年に講師が1人です。

一方、個別指導では、異なる学年を同時に指導は多いです。講師1対生徒2の場合、違う学年は普通にあります。

また、自立学習型もそうです。1つの教室に、複数学年が同時に学習します。

当塾は、その間の微妙な指導です。同時複数学年は特におかしくはないです。

しかし、私は集団指導、一斉指導色を双方を強めようとします。

まず、学年ごとに教室は分けます。

これ、前の教室は激狭でしたが、教室が3つはっきり分かれていました。

それが新教室では、一つの教室という感覚です。

パーテーションできっちり仕切り、かなり改善しましたが、生徒数が多くて混じることもあります。

さらに、私が全体授業をしたがります。ただ問題演習だけでは飽きるし、それ以前に分かっていないとできません。

そして、個別に一人一人見ようともします。教えすぎてしまいがちです。

学年が少ないと違う

正直、4年もこの形でして、かなり慣れています。

日々、複数学年、そして一人ずつに対応するので、鍛えられて苦も無くできます。

それでも、学年が少ないと違います。

一番きついのは、小中が混じることと、中高が混じることです。

中学生は3学年でも、特にきつくなくできます。

ただ、小学生が混じると、急に難しく感じます。4学年、5学年になりますし、それぞれの指導も違います。

もっと難しいのは、中学生と高校生。当初から、中高は曜日を分けます。しかし、ぐだぐだになり混じります。

そこでは、バイトを入れて中学生に対応しますが、指導はあくまでも私がします。

中高だと、使う頭と神経が違い、かなりきつく感じます。

結論:小中高を分ける。それぞれの複数学年は問題ないです。

余談ですが、たまに小学生と高校生が同時になりますが、なぜか負担を感じません。不思議です。

1学年だけしたが…

長年の経験で、複数学年は良くないという先入観があります。

しかし、実際には、こういった同時複数学年指導の塾は多くあります。

一番の問題は、複数学年で見ると、きちんと指導できるのか?そして、成果を出せるのかでしょう。

1学年に集中して指導すれば、質の高い指導ができて、大きく成果を上げられる…という幻想がどこかにあります。

私自身の指導を明らかに過信しています。

先日、何回か中3だけの授業をします。

しかし…手ごたえはそれほどありません。

今の指導スタイル、方式が形になり確立して、私もそこに慣れています。

ですから、1学年だと、物足りないというか暇というか、不思議な感覚になります。

ふだんは学習内容に沿って、各自が学習というスタイルです。

中3は、塾に来たら、英単語のテストをして、国語2ページして、数学プリント2枚して、理科or社会の入試対策してとシステマティックです。

さらに、宿題にした入試の過去問を採点して返してと、これを複数学年でしてます。

一応、理科の入試問題を全体解説しましたが、多少ギクシャクします。

※ 全体でして共通認識を持ち、定着を図るは有効ですが、一斉授業の効果が弱く感じます。