今回は「数学に意味をもたせない~(-)×(-)=(+)なのだ」です。
何で、マイナス×マイナスはプラスなのか。
そう決められているからです。つまり、数学の定義。
体系立てて、筋道が通るように設定されています。
それを
「2万円の借金を3回返したら+6万」
そんなの後付けです。
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数学の定義は後付け
昔塾で、先ほどの-×-がなぜ+になるのか授業をしていると、上から怒られます。
「いらんことを教えるな」と。
つまり、マイナス×マイナスはプラスになる。その一言でいいと。
そのくだらない説明は、後から意味をもたせているだけ。百歩譲って、理解しやすい余計な補足。
数学の定義は伝える
数学の導入では、定義はそう決められていると「伝える」べきです。
まあ、そのように設定した理屈はまだ言及してもいいです。
(-3) × 2 = ー6
(ー3) × 1 = ー3
(ー3) × 0 = 0
その次の、(ー3) × (ー1) は 3 としなければ、理屈が通りません。
定義は定義
定義は定義、それは設定に過ぎません。
だから…はなくそう設定しただけです。
それらが、整合性を持つため「意味はあり」話がつながります。
そして、何でそうなるのかと考えることはできます。
定義ならびに、いくつかの決め事もそうです。
例えば、3 + 5 × 2 はかけ算をたし算を先に計算します。何でかではなく、そう決められています。
定義を素直にのみ込み(そういう設定なのだと)、それを駆使するのが数学です。
ですから、塾で、マイナス×マイナスが何で+になるのか…延々と授業で語るのはどうかと思います。
※ あくまでも私個人の考えです。定義に意味をもたせて説明することは多いです。
