今回は「数学以前の問題」です。
先日、中1、中2で数学の確認テストをします。
👇
ただ解くだけでなく、時間制限してテストをすると、色々なことが見えます。
各個人がどこができないか。また、全体的に何が課題か。
そして、当然ですが
① 演習だけではできるようにならない。
② 基礎練習だけではできるようにならない。
ことを改めて痛感します。
文章問題激弱
約半数は、8割以上です。
今回はそれほど難しくない確認テストで、高得点に集中します。
また、8割以上の半数が90点以上。
計算よりも、計算以外の文章問題で差がつきます。
※ ここでいう文章問題は、方程式の文章題や応用問題ではないです。知識などを問われている問題です。
そして、一方、4割~6割程度と二極化します。
総じて言えるのは、「文章問題」激弱な点。
数学以前の問題です。質問を理解せず、答えることができません。
そして、もちろん数学も弱く、ミスだらけです。また、解くのが遅いです。
どう対策すれば
これらの問題も解けないと、数学はできるようになりません。
塾で、どう対策していこうか。
① 数学に対する理解が弱い。
② 色々なタイプの問題に対応できていない。
よって、機械的な演習だけでなく、応用、文章題など幅広くする。
基本的な所でぐるぐる回っても、力はつきません。
高得点も取れないし、半分そこそこしかとれない。
そして、それ以前に確認テストをもっとすべき。
さらに、時間訓練をしないと演習の効果は半減です。
また、ミスが多いではなく、理解ができていない、弱い。という意識を持つべき。
塾通い5割は…
今回は、塾に入って、1~2カ月の生徒が多く、力を把握するためにします。
期末テストの素点だけでは分かりません。
その一方、塾に長く来て、半分そこそことか、一体何をしているのか(当然、塾(私)が)と愕然とします。
いやいや、実力は分かっているし、そうではないです。
何でできるようにしてないの?
この程度の確認テスト、8割取れて普通です。
言葉で反省はいくらでもできます。
休み明けの診断テストで、結果として出せ。できないでは済まされません。
塾に行き、長い間演習しているのにできない…という印象を与えては塾は無意味です。
