今回は「数学演習~呼ぶタイミング」です。
当塾は演習塾です。
生徒が、数学(算数)を解きます。そして、それを私のところに持ってきます。
私は教室の中央にどんと座り、基本動きません。
持って来たのを私が〇つけ、訂正という段取りです。
その〇つけをいつどのタイミングでするのか、最近悩みます。
「ここまでして持って来て」が基本
基本は「1ページできたら持ってきて」「プリント1枚できたら持ってきて」です。
どこまでするか明確な指示を出します。適当だと、先が見えず、集中力に欠けます。
当初は、シンプルに指示して、生徒ができたら持ってきました。それで特に問題なかったのですが…
途中で呼ぶ
しかし、短気な私は、途中で呼ぶことが増えます。
解けずに固まっている、解こうとしない。その場合、呼びます。
そして、解説なりして、続きを解きます。しかし、また止まります。
その頻度が多く、机と私の行き来が増えます。
せわしなくなり、教室全体が落ち着きません。
時間を与えないとダメ
もっと落ち着くべきです(私が)。
生徒に解く(考える)時間を与えないといけません。
自分で考えないと、できるようになりません。
また、一々呼んで、毎回教えてはいけません。
ワークを見る、前のプリントを見る…など生徒自身で調べる、考えるよう指示します。
でも進まない…
でも進まない…
鶏が先か、卵が先はで堂々巡りです。
ただ、それを短いサイクルでくり返しても、いつまでたってもできません。
何度教えてもできない、進まない、遅い…
確認テストをするとできません。
塾の指導は無意味です。
指示と呼ぶタイミング
生徒は1人や2人ではなく、何人もいます。
1人をせわしなく一々呼ぶと、ごちゃ混ぜになり煩雑になります。
しかも、なかなかできるようにならず悪循環です。
① 解く時間を与える。
最近、少ない問題を指示して、持って来る回数が多いです。そして、我慢して、時間を与えます。
生徒自身を独り立ちして、どんどん解けるように指導すべきです。
やはり、まとめて1ページ、1枚が基本です。
② 一々呼ばない
もっと落ち着いて(私も)取り組む。
ただし、解けないのに放置は論外です。
呼ぶのでなく、私も時には動いて、解けてるか様子を見ます。
というか、できれば途中で呼ばない。解けない場合は、こまめにここまでと指示すべきです。
そこまで解いてから持って来る方が、落ち着いてできます。
