8割解ければやる気出る

8割解ければやる気出る

今回は「8割解ければやる気出る」です。

当塾は演習塾で、生徒が解ける or 解けないで成果が変わります。

どれくらい解ければいいのか、それをどう設定するか、調整するかが演習塾の肝です。

 

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解ける問題演習 vs 解けない問題演習

 

以前の記事で、結論付けています。

8割解けるが理想です。

※ 小中学生の場合です。

7割で力がつくが…

8割以上解ける演習をしても、できる問題ばかりで力はつきません。

ですから、7割程度できる問題に取り組むべきです。

しかし、実際にどうでしょうか。正解率7割では、進みません。その結果、ストレスです。

また、指導側も、生徒全員が7割正解だと、指導が滞ります。訂正に時間がかかり、説明も多く入ります。

※ 応用問題、入試問など状況により変わります。

8割解けて自信つく

4年ほど「演習塾」をして分かったのは、8割以上解けると、どんどん進み自信がつくということです。

すると、成績も上がり成果も出ます。

これは、生徒が8割以上解ける状態にするよう指導するということでもあります。

単元ごとの導入、例題の解説など、助走をつけて解きます。そして、どんどん解いて、わかるできる状態にします。

遅いはダメ

そして、演習量を積むことと、速く正確にすることが大事です。

ですから「8割以上」が必須です。

分かるできると、速く正確に答えを合わすは別です。

難しい問題も…

しかし、ただ8割以上できる演習だけでは、突き抜けません。

中学校の定期テストでさえ、難しい応用問題が出題されます。ましてや、高校入試は然りです。

近々、中2生で、演習プリントで一次関数の応用をします。

いつものように、すいすい8割以上解けません。

さて、どうしましょう?

① 例題として、1問全体(または個別)にする。その後、各自解く。

② まず、考える(長めに)。解けなかったら、後から解説(全体か個別で)。

①がやりやすくきれいな指導ですが…解くのは「作業」になります。次回は解けないでしょう。ただし、初見は①です。

塾で何回かしているので、②ですね。考えてください。