個別指導(1対2)

塾の指導の形は様々です。一斉授業、個別指導、集団指導、少人数指導…。

私も数多くの形で指導をしてきて、また見させて頂きました。塾により本当に様々です。

清水塾はどうなの?

本音を言うと分類が難しいです。高校数学は個別のカリキュラムで進めるので個別指導。中学生は学校に進度に沿ってテストごとに合わせるので、個別ではないです。全体に説明の授業もしますし、鬼のように演習をします。面倒なので、塾で「勉強」ということにします。

松山にも様々な塾があり、ホームページなどを見させて頂きます。あまりにもたくさんあり、自分が生徒や保護者だったら、どう選ぶか悩みます。

その中ではやりというか今多い塾が、個別指導で1対2です。全国展開されている塾が多いですね。

※ここでは他塾さんを批判するつもりはなく、あくまでも個人的な見解です。

今後は分かりませんが、多くの個別指導塾があり、支持されているということは、様々な指導の中で優れていると言えます。

実は私が最初に働いた塾が、奇しくもこの1対2の個別指導塾でした。もう二十数年前で、当時は珍しかったです。23,4歳でいきなり教室長でした。今はどこでも研修などがあり、しっかりした人が教室長になると思います。

若く未熟でしたが、生徒やバイトの人と対話を重ねて、一人一人進め方を考えました。準備にかなり時間がかかったのを覚えます。

この指導の仕方は理にかなっていると思います。問題を解くのに時間がかかり、一人が解いている間にもう一人を指導できます。効率的で、問題演習もできるし、分からないところは聞くことができます。1対3、1対4もありますが、学年科目がばらばらだと指導は難しいです。

私の経験上ですが、学力はすぐ上がる即効性があります。それまで勉強していない、一斉授業が理解できていない生徒さんは、本人もやる気になり伸びます。

ただその伸びが時間が経つと止まり、伸び悩むケースが多く悩みました。当時は経験不足で分からなかったのですが、周りに競争相手がいないと、緊張感もなく、どれくらいすればいいか分かりません。今現在私が指導していて、演習する量、スピードと比べるとかなり落ちます。

個別指導塾では、よくバイトが指導だから良くない、大学生はダメと批判されますが、それは違うと思います。ほとんどは真面目に取り組み、生徒に対しても一生懸命指導します。ダメな人もいますが、それは社員も同じです。

大事なのは教室長です。FCだろうが個人だろうが関係ないです。バイトがいい悪いは的外れで、教室長が仕事に熱意と誇りを持って取り組んでいるかで決まります。どんな指導の仕方だろうが、結局は「人」です。

個別指導塾のホームページで、教室長さんが顔出し本名まで出して、熱意を持って語っているのを見て、頑張ってるなと感心します。

※上から偉そうに済みません。私は恥ずかしくて顔出しする勇気がないです。

年齢とか経歴とか関係ないです。元気な1対2の個別指導塾はお薦めです。欲を言えば、先に出てきた伸び悩んだ時に、励まし力になり打破できるか。それって教室長にかかってます。あとは、担当の講師がころころ代わるのは良くないです。

他をお薦めしている場合ではないですね…

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