今回の「塾開業~その9」では、今後の展開です。
今後も何も、一寸先は闇です。1ヶ月後どうなっているかもわかりません。しかし、先の展望を持ち、動くことは必要です。
次のステップ
結構行き当たりばったりですが、開校当時から、次の展開は考えていました。生徒が一人もいない教室で、たった一人で想定していました。
現在、小さい平屋の一軒家を借りて、教室にしています。教室は3つあり、それぞれ6人が定員です。コロナがなければ、小中学生は無理をしてでも押し込むのですが、そうはいきません。
また、私一人で指導していますが、いつまでも一人ではもちません。中学生を同時に2学年、または3学年指導しています。本来ならあり得ないことで無理なのですが、まだ生徒数が少なく可能です。
というか、一人で30人、40人くらい見れないと話しになりません。講師を入れると、人件費が重く、まだその段階ではありません。
次のステップは、講師を入れるです。
いつ次へ進める?
当初の想定では、2年目の春が目標でした。いや、それ以前に、そこまで生徒が集まるのかも不安でした。
しかし、思いの外、生徒さんに来て頂き、今年の夏明けにはできるかと準備もしていました。ただし、やはり人件費が問題で悩みます。どう計算しても厳しく、賭けでした。これで生徒が増えなければ、かなりな打撃です。
そして、ここ夏から今にかけて、増えてはいるのですが、増え方が鈍く停滞気味です。何とか3学期からと考えているのですが…。
今考えている展開は、次のような感じです。
1 生徒を増やして、黒字にする。
2 小中学生に講師を入れる。
3 生徒が増えれば、教室を移転するか、別館を借りる。
今、1と2の間です。
その先は…
私は、50歳を越えて、時間がそれほど多くありません。
50台の間は、何とか現場で働きたいです。しかし、実際には、今もかなり負担が大きいです。
小さい個人塾では、収入も知れています。へたしたら、私1人食べていくだけで精一杯で、老後は真っ暗です。
私が指導できなくなったら、教室を閉める。それでは、塾にいる生徒さんに無責任とも言えます?
できれば、生徒を集めて、広げたいです。そして、誰かに譲渡すれば、社会に貢献もできます。
結論としては、塾は若い時に開くべきです。
やむを得ず年齢が高い場合は、いずれ後進に渡すようにすべきですね。
今が実は、ターニングポイントなのかと感じます。
内部の充実と外向けの集客のバランス
集客に目が行くと、内部の指導やコミュニケーションなどがおろそかになります。それに、成績を上げないと、なかなか紹介も発生しません。それどころか、あそこは行っても、成績上がらないと評価されると致命傷になります。
一方、ただいい指導をしていれば、生徒が増えるわけはありません。多くの塾では、立派な熱意のある指導をされています。だから、生徒が増えて当然とはなりません。塾は教育産業ですが、実際にはサービス業です。
どんなにきれいごとを言っても、生徒が来なければ成り立ちません。ここまで、そのバランスが崩れて、うまくいかないときもありました。
一番は成績です。確かに、ほぼ全員上がっています。しかし、目に見えるほどインパクトがあるとは言えません。中学生は時間が長いので、上がって当然、もっと上がるはずとハードルが高くなります。
そして、何度もポスティングをしたり、色々なツールで宣伝したり、その活動も必要です。継続することが必要だと痛感しています。
次回👇

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