今回は「2年目が1年目?」です。
当塾は、昨年4月に開校して、無事2年目に突入しました。
実際には、昨年1月17日にプレオープンして、1年半が経ちました。
1年目
生徒数が少なく、かなり苦労しました。詳しい人数は出せませんが、今年の春前には、閉鎖も、僅かによぎりました。
それでも、私1人で人件費もかからず、維持費も驚く程安いです。
それに、開業にも、あまり資金はかかっていません。計算外はありましたが…
※詳しくは「塾の開業」シリーズをご覧下さい。なかなか奇異です。
原因は、山ほどありますが、一番は場所の悪さです。
それでも、昨年の夏くらいから、収支はトントンでしぶとくもちました。
春に開校の予定を、無理矢理早めて、プレオープンしたのが良かったと思います。
また、最初の半年くらいで、ある程度来ていただき、幸運でした。
しかし、昨年の秋以降は…。
普通の塾からすると、生徒数が少なく、1年目ではなく、0年目の印象です。
認知度の低さ
あまりにも、知られていません。
近所の方からも、塾があったの?という感じです。
場所が悪く、隠れ家の如く、隠れてます。通りからも見えません。
集客は色々しましたが、想像以上に知られていません。
ポスティングを何巡したことか。やり過ぎて、しつこいかなと懸念したくらいです。
しかし、意外と見られていません。生徒や保護者に聞くと、1回か2回見たか…という答え。7回は配ってます。
今はネットやSNSの時代です。これも、色々しました。
小学校の近くの交通安全看板。近くの店に、チラシを置かせてもらう。などなど。
今になると、それらが複合して、認知度が高まり、もがいてよかったです。
2年目
そして、2年目に入ります。
今年に入り、2月までくらいは、動きが鈍かったです。
それが3月に入り、問い合わせが増え始めます。
そして、春期前から、一気に増えます。途中途切れたかと思っても、夏まで続きます。
どうしたの?と不思議なくらいです。ただし、今が1年目なんだと思いました。
1年目は、あまりにも少なく、まだ塾ではなかったんだ…
2年目が1年目
ですから、1年目の当塾を評価して頂いて、来ているわけではありません。
塾あるらしいから、問い合わせてみよう。体験授業を受けてみようと、来て下さいます。
1年目は、問い合わせから入塾までが8割以上でしたが、そんな甘くはないです。
ようやく、当塾も実質1年目で、これから塾として、成果を出す。そして、評価していただく段階です。
また、生徒が増えてからが、塾の真価が問われます。
少ないうちは、丁寧に指導できたかも知れません。私1人で指導もしてきました。
しかし、生徒が少なければ、塾が成り立ちません。残念ながら、私はボランティアはしていません。
今まで私は、いくつも教室の立ち上げに関わりました。成功も失敗もありました。
その時を振り返ると、ああ、今が1年目だと感じます。
1年目と思い、取り組みます。ただし、当塾に長く来てくれている生徒には、不利益がないように心がけます。
