塾開業~その1

今回は「塾開業~その1」です。

1月にプレオープン以来、約9ヶ月が経ちました。私1人で始めて、わけもわからずここまできました。そして、まだこれから続きます。しかし、塾がどこまで続くのかは分かりません。一寸先は闇を、何度も体感しています。

リアルな開業記録?

最初は、塾開業の記録を、現実とともにリアルに書こうと思いました。しかし、現実にはそんな精神的な余裕はありません。

それに、生徒さんや保護者の方には、個人的な情報を晒してご迷惑をかける可能性もあります。さらに、当塾の情報を、自ら公開することにもなります。

それでも、書ける範囲で書こうと思います。なかなか筆が進まなかったり、途中でやめるかもしれません。

そう思ったのは、私自身が、色々なブログを拝見して、勇気づけられたり、役に立ったからです。少なくとも、誰かの参考になればいいと思います。

これから先はどうなるか分かりません。万が一、すぐに潰れても、失敗例として残ればいいのかと思います。塾を開校しても、3年後に生き残るのは半分と言います。3年はもたして、このシリーズも続けたいです…。

あまり具体的な情報は出せないので、つまらないかも知れません。とりあえず、開校前のことから、少しずつ書いていきます。

開業前の準備

1 資金

開業前の準備は、やはり資金です。塾を開くには、個人塾だとそれほど資金はいりません。

しかし、今、塾は厳しく、昔のように、塾を開くとすぐに生徒が来るということはありません。開校しても、売り上げが少なく、当面赤字です。それに耐える運転資金が重要ですので、資金は必要です。開業資金に加えて、最低1年の生活費は必要でしょう。

私自身は、ある程度資金をためて、前の塾を退職しました。そして、政策金融公庫で融資を受けます。自己資金の1倍の融資です。融資が通ったのも、自己資金率の高さと、塾での指導経験の長さがあったと思います。

2 塾での勤務

塾で勤めること自体が、準備とも言えます。それまでに勤めた塾での経験の中で、この形ならできるかと煮詰めてはいました。

塾をするには、塾での経験が必要…とは言えません。そこは、私には大きな不安要素でした。塾での指導と、塾を経営することは全く違います。

ネットで色々調べてみると、私自身は塾経営に向かないようです。ただ、私自身ができる塾をすればいいと開き直りました。年齢も50歳を過ぎて、若くはないので体力もありません。普通の塾と同じようにはできません。

3 行き当たりばったり

実は、計画的に塾を開いたわけではありません。勤めていた塾も、折り合いが悪く退職します。独立できればという気持ちはあるけど、口だけで何もしませんでした。

そして、50歳も過ぎました。今さら再就職は困難でしょう。最後に、自分がしたいように塾をしようかと思います。そのとき、資金があったからこそ可能でした。

しかし、年齢が高く塾を開くのは、おすすめしません。中高年で塾を開く人が多いようですが、かなりきついです。開業して9ヶ月ですが、ひしひしと実感します。塾を開くなら、若ければ若いほどいいです。

話を戻します。退職して、2ヶ月半ほどで塾を開きます。最初は、4月に開校する予定でしたが、焦って1月半ばにプレオープンします。準備も何も、慌ただしく動いて、強引に始めます。

今となっては、それが良かったと思います。春に始めていたら、遅かったでしょう。

というわけで、実際にはほとんど準備していません。それでも、個人塾を開くのは簡単です。税務署に開業届を出すくらいで、資格もいりません。

…と、こんな感じで、断片的ですが書いていきます。

次回👇

塾開業~その2

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