冬休みの勉強~中1

今回は「冬休みの勉強~中1」です。中学生活にも慣れて、勉強や部活と生活のリズムもできたと思います。学校のテストの成績も出て、順位や点数も出されます。

さて、冬休みに何をすべきでしょうか。

英語をしっかり勉強しよう!!

多くの人が、英語で苦労していると思います。期末テストの学校の平均点も低めで、英語が分からない、苦手な人も多いと思います。

特に、小学校までに英語をあまりしていなかった人はきつかったと思います。指導要綱が改訂され、以前よりも多くの単語を習います。そして、文法的にも、中1で多くのことを習い、しかも、それらが散在しています。

できれば、塾などの冬期講習で、冬期講習を使った復習をおすすめします。特に、文法をこの冬休みに、一度整理しておくべきです。そのとき、問題集が市販のものでは、なかなか合うものがないです。

「教科書ワーク」など教科書準拠の問題集を、中1の初めから復習するのもいいのですが、少し成果が弱いと思います。もちろん、することに損はないですし、続きを3学期にすれば有効です。

大事なのは、今まで習ったことの整理です。

また、さらにつまずいている場合は、教科書を最初からして下さい。教科書の本文をノートに写す。音読する。教科書にQRコードがついているので、英語を聞きましょう。

そして、英単語のつづりを覚えてください。これも、教科書の新出単語を書き出して覚えていきます。教科書の学習が難しい場合、「教科書ガイド」(あすとろ出版)を購入しましょう。3学期以降の学習にも役立ちます。

数学のわからないところを理解する

英語が特に重要ですが、数学は分からない単元を復習しましょう。

これも塾の冬期講習が有効です。一人で解きにくい、分かりにくい場合は、誰かに聞ける態勢をとりましょう。

正負の数、文字式、方程式の計算はもちろん、特に方程式の文章題、関数は大事なところです。できれば、冬休みに一通り復習するべきです。

理科・社会の勉強の習慣を始める

あれもこれもではないですが、理科と社会も学習したいところです。公立高校入試は5教科です。

英数にそれほど不安がないならば、理科・社会の勉強を冬休みに始めて、3学期以降も継続しましょう。通年の「教科書ワーク」「教科書トレーニング」などを初めから解いて、続きは3学期にします。

理科・社会の問題に取り組むことで、読解力、学力もつきます。そのときしてほしいのが、教科書を読むことです。問題を解く前に、その単元の教科書を読みましょう。

中1の冬は、苦手な教科・単元を復習すべきです。ただ、年末年始は勉強から離れても構いません。家で何もせずにゆっくり過ごすことも必要です。心身をゆったりとさせましょう。