今回は「済美高校入試対策~国語」です。
過去3年間の出題傾向
(一)読解問題(小説)…選択問題、本文から書き抜く問題。
(二)漢字の読み取り、(三)漢字の書き取り。県立入試同様に読み取りは中学で習う漢字。読み取りは小学校で習う漢字。
(四)古文…やや難しい。
(五)読解問題(説明文)…選択問題、本文から書き抜く問題。1題記述で答える。
対策
県立入試と比べると、それほど難しくはありません。県立入試対策の前哨戦には、もってこいの練習になるでしょう。
読解問題で記述で答える問題が少なく、解きやすいです。選択問題や書き抜く問題で、傍線部の前後を丁寧に読んで、理解することを心がけましょう。
国語も3年間分は過去問を解きましょう。時間(45分)を計って解きましょう。
古文
古文の問題が、他と比べて少し難しいです。単純に読んで意味が分かりにくく、話の内容が把握しづらいです。設問も多く、易しくはありません。
基本的には、2回黙読して、話の内容をつかみます。この入試問題で、内容が分かりづらい場合は、古文の練習が必要です。それは、県立入試につながります。
本格的に勉強するのは、今からでは効率が悪いです。中学古文で重要な古文単語を100語…それがきつければ、せめて50語覚えましょう。
そして、あとは問題集などで、読んで問題を解きます。解答解説に、必ず現代語訳がついているものにして下さい。そして、古文と現代語訳を並べて、一つ一つ合わせましょう。それを地道に続けるしかないです。
作文
国語とは別ですが、作文もあります。資料を読み取り、考えたこととその理由を問われます。
問題の指示に必ず従って下さい。文字数は絶対です。300字書けないと0点です。そして、考えたことに加えて理由も書いて下さい。
「体験したことを交えて書いてもよい」とありますが、体験は書いた方が、点数が出やすいです。
作文についてはこちらを参考にして下さい。👇
