今回は「県立入試対策2月~英語」です。
入試まで1カ月を切り、英語を劇的に点数を上げるのは困難です。特に長文問題は、今から基本をやり直しても、なかなかできるようにはなりません。
それなら、社会や理科に時間をかける方が、効率的です。あくまでも入試は、5教科の総合得点で決まります。
練習して点数を落とさない
かといって、英語から離れるのは危険です。定期的に過去問を解いて、勘を鈍らさないようにして下さい。
英語は今から勉強して点数を上げるというよりも、勉強を継続して、点数を落とさないようにしましょう。
また、これはリスニング問題でも、同じことがいえます。CDやQRコードがついている過去問や、公立高校入試用の問題集で、耳をならしておきましょう。
※ 長文問題が意味が分かりにくい場合、今から一文ずつ訳す勉強は間に合いません。後で述べますが、それぞれ単発の問題として考えて対策しましょう。
問題集は、単発の問題を多く解く
入試用の問題集で、長文問題を解くのはいいのですが、長文問題は愛媛県の入試過去問を優先すべきです。他の都道府県では、出題傾向が違っていたりします。
それならば、単発の問題をたくさん解いて、量をこなす方がいいです。長文問題の中にも、文法的な問題もあります。以下を集中的に解きましょう。
4⃣のならびかえ問題、5⃣の英作文、6⃣の語形変化
そして、4⃣の2の自由英作文…。これも問題集で特集したものを解きます。ただし、英語が分かる人に添削してもらいましょう。自分でする場合は、解答の英文の書き方を覚えます。
英文を、あらかじめ準備しておくのもいいです。
(例) 将来したいこと→ I want to play soccer in the future.
将来なりたいもの→ I want to be an English teacher.
基本文をやり直す
特に、ならびかえ問題、英作文では、基本文をやり直すのも方法です。問題集や参考書などでもいいですが、教科書の巻末に中1からの基本文があります。
※ 教科書の巻末「Key Sentence一覧」
それを書き出していきましょう。同時に、文法の復習にもなります。そして、できれば、日本語から英文を書けるように練習しましょう。
特に、中3で習った、分詞、関係代名詞、間接疑問文、仮定法は重点的に復習しましょう。
熟語、会話表現
長文を読む時に、熟語(連語)や会話表現を多く知っていると、読みやすくなります。今から、単語をやり直すのは効率が悪いので、するなら熟語と会話表現を見直して下さい。
※ 教科書巻末の「表現のまとめ」を復習もいいです。
※ 教科書巻末には、他にも「不規則動詞変化表」や単語など、総復習するには良いまとめが多いです。英語が苦手な人は、これらを利用すると、効率よく勉強できます。
