今回は「県立入試対策2月~国語」です。
国語が最終回ですが、5教科の中では後回しになります。それは、入試直前に国語を勉強しても、効率が悪く、点数が上がりにくいからです。
これまでに言いましたように、やはり社会・理科に重点を置いた勉強が一般的です。
読解問題を定期的に解く
まず、最低でも週1回、過去問を解きましょう。英語の長文と同様に、解かないブランクがあくと、勘が鈍り、点数を落としかねません。
できれば週に2日~3日は、読解問題に触れてほしいのですが、それなら他の教科をする方がいいです。
例えば、週に1回は過去問をする。それに加えて、週に2日ほど古文をするのもいいです。古文は、大まかに内容を読み取ることが重要になります。全体の話の流れをつかめるように、多くの問題に取り組むことは有効です。
記述問題の答え方を見直す
ここから点数を大きく上げるチャンスがあるとしたら、記述で答える問題の答え方を修正することです。
基本的には、本文中から探して、答えの文を書きます。そこで、その探し方や、解答の文の作り方を修正できれば、点数を上げることは可能です。
それには、過去問を解いて、答え合わせをするときが大事です。模範解答の文章が本文のどこにあるのか探して、線を引く。そして、そこからどう解答を作っているのか、一つ一つ丁寧に見る。その作業を粘り強くすることで、記述の答え方を直せる可能性はあります。
ことば、文法、漢字の読み書き
問題数は多くないですが、無視はできません。ただし、ここにムダに時間をかけるわけにはいきません。入試対策問題集(公立高校用)のこれらのコーナーを、何通りか解くくらいで十分です。
文法問題ができていなかったら、調べて復習しましょう。
漢字の書き取りは小学校までが中心なので、中学で習う漢字の書き取りは避けて下さい。また、愛媛県は送り仮名も問われますので、注意してください。
作文については…① 指定された字数は必ず超えること。② 問題の指示に従うこと。
この2点に気をつけて下さい。当たり前のことですが、けっこうやらかして大失点になります。詳しくは👇を参考にして下さい。
