今回は「3月の勉強~中2」です。
中3生になる前の、3月から春休みに何をすべきでしょうか。
もちろん、5教科の中1、2の総復習です。
塾に通っている人は、塾の春期講習でするでしょう。
また、多くの塾では、中3の1学期の先取り授業をします。それは、中3の1学期の内申点を考えると、かなり有効と言えます。
しかし、中1、2の内容が定着していない場合は、やはり復習をすべきです。
志望高校、現在の位置の確認
勉強は当然必要ですが、その前にすべきことがあります。
当たり前のことですが、志望高校を決めることです。わからなければ、調べて、考えましょう。どこに行けばいいか分からないと、あいまいにしたままでは、勉強に向かえません。
最低でも、高校は普通科に進んで大学には行きたい…などと決めましょう。
そして、その志望校に対して、中2の終了時点で、自分がどの位置にいるのか知るべきです。そして、それと志望高校を比較することによって、すべき勉強も変わってきます。
県立高校ですと、あくまでも大雑把な目安ですが、内申点では(9教科5段階評定の平均)
松山東高…4.3以上、南高…4.0以上、北高…3.7以上、中央高…3.4以上、松山商業…3.2~3.4以上、松山工業…3.1~3.3以上
さらに、学校のテストで5教科の順位が、上位
松山東高…5%以内、南高…10%以内、北高…15%以内、中央高…25%以内、松山商業…33%以内、松山工業…45%以内
※ 学校や年度により大きく異なります。あくまでも目安です。
5教科の中1、2年の総復習
基本的には、5教科の復習をすべきです。得意科目、苦手科目はあるでしょうが、入試は5教科です。
市販の問題集で「中1,2の復習」と名前が付いたものを、1冊まるまま仕上げましょう。塾の春期テキストや、学校の春休みの宿題で渡される場合もあります。
「中1・2 5科の完全復習」(受験研究社)、「中1・2の総復習」(文理)など
英語・数学
英語・数学が苦手な場合、学年末テストで50点とれない場合は、3月から春休みに基本から復習しましょう。
それこそ中1の問題集から、教科書を見ながらやり直すべきです。
1人で難しいようなら、個別指導塾か家庭教師をおすすめします。もちろん、志望高校によりますが、中3になってから復習すると時間がかかります。
また、学年末テストで80点以上取れて、県立の上位高目指すならば、少し難しめの入試用の問題集をしても構いません。あるいは、先ほど言いましたように、先取りで予習をしてしまうか。
それでも、中1、2の総復習は、一通りしておいた方がいいです。
長文読解
国語の読解問題と英語の読解問題です。
国英が苦手な人は、長文が読めません。まずは、基本的で、短めの文からでもいいので、定期的に読みましょう。
毎日1題は最低すべきですが、最初は2日に1問から始めても構いません。
「完全攻略 中1~3 国語読解」(文理)、「高校入試スーパーゼミ[英語長文](文英堂)など

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