新中3春の勉強

新中3春の勉強

今回は「新中3春の勉強」です。

先の高校入試を考えて、中2の春(3月から春休み) は非常に重要な期間だと考えます。

今の時点での内申点や順位と同じくらいの高校を目指す場合は、それほどではないです。しかし、現時点以上の高校を目指す場合、なかなかレベルを上げるのが難しくなります。

中3になってから、中3の夏休みよりも、早いこの春にどうにかしておかないと難しくなります。

👇昨年の同様に記事です。

3月の勉強~中2

5教科の中1、2の総復習

昨年の記事のくり返しになりますが、春に中1、中2の総復習をしておきたいです。できれば全5教科。

特に理科と社会。単純に忘れているので。ざっと流すだけでも有効です。

入試を考えれば時間はあるのですが、1学期に実力テストもあります。その直前にあわてて復習しても、少ししかできません。

また、夏休みに復習するのですが、何回も触れることで記憶は固まります。

学校の実力テスト(+模試) のために勉強するのではないですが、それも入試への通過点です。

学力をつける

今回は、先の中1、2の総復習よりも、重要な点を取りあげます。

それは、根本的に学力をつけることです。ですから、春休みだけの短期間ではなく、もう今3月からで考える方がいいです。

そして、4月になると新学期になり、けっこうばたつきますので。

例えば、平均以下から県立高校を目指す。また、平均より少し上から県立普通科を目指す。など、今よりずっと上を目指すなら…学力をつけないといけません。

中3からでも…ですが、その中3から伸びるための種まきとも言えるでしょうか。

英語・数学

そうなると教科でいえば英語・数学になります。

中1から理解できていない場合は、さかのぼって復習すべきです。ともに積み重ねの教科ですから。中3でまた新しいことを習うと、より学習がきつくなります。

ということで、当塾では今春期前に英数の復習をしています。

英語は中1の I am ~からやり直しています。(12月から)

そして、数学は中1の正負の数から。さらに、基本の復習だけでなく、入試レベルまで引き上げたいところです。この辺は、生徒により様々です。

国語

国語という教科にとどまらず、文章読解を基本とした学力そのものといえます。

当塾では、12月から塾に来たら長文1題を解いています(さらに宿題で出している生徒もいます)。

たとえば、国語で30点そこそこしかとれないとなると、学力不足で5教科の成績は上がりません。

では、何を勉強するのかというと…

「中1、2の総復習」と名前のついた問題集をしましょう。塾の春期講習ではよく使います。できれば5教科。

そして、英語が苦手な場合は、中1の初歩の初歩から始めます。

※ 塾では「中学基礎固め100% できた!中1英語(文法)」(くもん出版) を使っています。自学自習でできて、かなりおすすめです。

じっくり勉強して習慣付ける

先程言いましたように、中3になり学校が始まると、新しい生活でばたばたしがちです。

中2の3月から4月にかけては、落ち着いて勉強しやすい時期です。そして、じっくりと考えて取り組むのにも最適です。

塾でも、3月から復習を始めるのと、春期から始めるのと、新学期以降から始めるのではその後の成績が大きく違います。そのまま3段階くらい差が出ます。

そして、一番は勉強を習慣づけて継続することです。

30分でもいいので毎日「受験への」勉強を始めましょう。継続は力です。

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