遠くても良い塾

今回は「遠くても良い塾」です。

「清水塾の立地」で、当塾の場所にふれましたが、どこかで、場所が悪くても…という思い上がりがありました。

塾が良ければ、場所は関係ない?

おいしいうどん屋なら、山奥でもはやる?

※ 書くネタがないので、ちょっと強引な記事になります。

設定は、地元の公立小中学生対象とします。私自身が長らく、公立小中学生対象で、高校入試が目標の塾で働いてきました。

遠くても来る?

塾を選ぶ時の基準で、最も重視されるのが、塾と自宅の距離です。塾が近く通いやすいのが一番です。

自転車で10分以内でしょうか。距離にして、1キロ圏内。

それ以上でも、通うには支障がないと、塾側はいいように考えがちです。私自身も、1.5キロ、自転車で10分少々でもと、思ってしまいます。

しかし、小中学生にとっては、そのわずかの距離の差が負担になります。ましてや、送り迎えが必要となると、保護者の負担が想像以上に大きくなります。

車で10分程度…となると、3キロ、4キロでも通塾圏内となりますが、それは遠いです。基本的には送り迎えだが(夜が遅いなどもあるので)、送り迎えできないときは、自転車でも行ける方がいいです。

遠いと、通うのに時間がかかり、生徒の負担が大きくなります。夜が遅いと、寝るのが遅くなり、睡眠時間も削られます。自転車で時間がかかると、体力が削られます。

わざわざ遠くの塾を選ばなくても、近くに塾はいくらでもあります。

塾が学校に近いのもいい

特に高校生は、高校の近くに塾があるのは絶対的に有利です。学校の帰りに塾に寄れるので、通いやすいです。通うというよりも、学校と塾がセットでそこから自宅に帰るという感覚です。

中学生でも、部活帰りに塾に寄るのも便利ですが、どちらかというと一度帰宅することが多いです。これは、地域や学校にもよるでしょうか。

そもそも良い塾って?

「良ければ遠くても来る」はおごりです。

それでも、遠くても、送り迎えをしてでも通う塾とは、どんな塾でしょうか。

公立小中学生対象で、塾での指導内容に大差はないとします。

分かりやすい塾? …分かりにくい塾がある?

成績が爆上がりする塾? これはありそうです。

近くの塾にはついていけず、個人に合わせて見てくれる? いやいや、一人一人を見てくれる、個別指導塾や個人塾は、そこら中にあります。

最上位層対象の一斉塾? これは遠くでなければないケースも…。

近くにいい塾は必ずある」

※ わざわざ遠くても、近くの塾を避けて、通うケースはあります。知り合いを避ける、近くの塾をやめた、やめさせられたなど。ただし、それは少数です。

遠くても通っていただける

…と、ここまでが常識的な見解です。

今現在も、近くからの生徒が多いです。

しかし、意外と遠くから通っていただいています。送り迎えで大変なのが恐縮で、当塾を選んでいただいてありがたいです。

私自身は、当塾が、いいとは思っていません。ふつうです。何か特別なことをしているわけではありません。

生徒数が増えれば、遠くからの生徒も増えるのは当然なのですが、意外と多いです。従来の常識というか、感覚が違っているのかも。

一つは、「良い塾なら遠くていい」のではなく、「近くても良いとは限らない」面があるのかもしれません。

他塾さんが悪いとは言っていません。合う合わないもありますし、うまくかみ合わないケースもあります。明日は我が身です。

近くの塾に不満があるので、少々遠くても、別の塾を選ぶということはあります。

遠くても通っていただけるには?

他の塾と差別化する。何か変わったことをする。という意識はないです。

私自身は、余計なこだわりはせず、ふつうに勉強する。教えるというよりは、塾で勉強をする。という意識でいます。その「ふつう」が、他とは違うかもしれません。

ただし、成績を上げるのは絶対です。そのために、塾での学習量を確保しています。

もちろん、短い時間で効率よく結果を出すのが塾です。矛盾していますが、両面からアプローチしています。

ここからは、営業的になりますが…

体験授業で判断してもらうので、他塾さんと違っていいと思ってもらうことが重要です。

また、具体的には、学習時間が長いことでしょうか。1時間程度では、送迎の間が短く、より負担になります。

…これ以上は、企業秘密になるので、ここまでにします。

どうも、場所が悪くてもどうにかする。実際に来ていただいていると、勘違いしているようです。

塾は場所を間違うとダメです。