県立高校の壁

今回は「県立高校の壁」です。

松山東、南、北、中央、伊予高、松山商業、松山工業…の県立高校に進学するためには、どれくらい必要でしょうか。

※ 県立ではありませんが、愛大付属高校も含みます。伊予高も含めます。

学力はどれくらい必要か

5教科の順位でいうと、あくまでも目安ですが、上位で…

東高5%、南高10%、北高15%、中央高25%、伊予高30~35%

そして、松山商業30~40%、松山工業35~50%が目安です。

※ 商業、工業は科により異なりますし、その年の倍率にも左右されます。

すなわち、大雑把に言うと、学力では校内順位で、上位3分の1以上にはいてほしいです。そのラインが分かりやすい目安になります。

中1、中2と少なくとも平均以上にいないと、県立を目指すのは厳しくなります。

ただし、中3から勉強をすれば、成績を上げることは十分可能です。そして、そのときの内申点が問題になってきます。

内申点はどれくらい必要か

これもあくまでも目安ですが、中1~中3の9教科の5段階評定の平均で…

東高4.3、南高4.0、北高3.7、中央高3.4…

伊予高、松山商業3.2~3.5、松山工業3.1~3.3…でしょうか。

松山工業は、3.0で合格したケースはあります。※ 一般入試で。

すなわち、3以上は必要です。逆に3を切ると、県立は無理と思った方がいいです。勉強して、当日の入試でできれば、数字上は合格は可能です。しかし、それ以前に、受験することを止められる…

学力的には平均以上、内申で3以上ある状態で、中1、中2を過ぎれば、そこから県立は十分可能です。

内申が3を切る、順位が平均以下では厳しい?

先程言いましたように、内申が3を切るのは論外とさえ言えます。私立高校でも、3を切ると、新田高校を受けるのも止められた例があるくらいです。

5段階評定で、3以上は約80%います。普段の授業を真面目に受けて、提出物もきちんとして、定期テストもそれほどひどくなければ、3以上は取れます。

順位に関しては、中1から中3になるにつれて、上がるケースはいくらでも見てきました。それでも、平均以上にはいてほしいです。

※ 県立のくくりがおおざっ過ぎるので、今回の壁はあいまいです。何となくの感覚で、ご了承ください。