今回は「夏期学習計画(高3)」です。
夏休みの前に、学習計画を立てましょう。
志望大学・学部
まず、目標を定めましょう。志望大学・学部を決めます。
希望大学、現実的な大学、滑り止めと3パターン決めるといいです。国公立大か私立大かも、夏前に一通り決めておきます。
その志望大学に向けて、受験勉強を夏から始めると、気分一新します。
目標得点
入試でとる点数の目標を立てましょう。
共通テスト、各大学の個別試験それぞれです。そして、教科・科目ごとに細かく設定します。
合格するのに必要な点数が基準です。模試の各大学のボーダーラインを見るか、各大学の合格最低点を調べましょう。「〇〇大学 入試合格最低点」で検索すれば出ます。
ただし、合格最低点はギリギリなので、+5%ぐらい足します。あるいは、合格者の平均点を目標にします。
この目標点は、紙にでも書いて、部屋の目立つところに貼ってください。そして、毎日、何回も見て下さい。
その数字が、脳にすりこまれて、脳が合格点をとるために働きます。また、その点数をとるために、何が必要なのかも自然と考えます。
教科・科目ごとの学習計画
まず、教科ごとに、大まかな夏の目標を立てましょう。「全単元、基本を復習」「英単語1000覚える」「黒本を1冊仕上げる」などなど。
そして、教科ごとに、勉強内容を計画します。
夏の時期ごとに、する問題集、単語を覚える、過去問を解くなど。最初は細かくなくていいです。
さらに、時期ごとに何を勉強するかを設定します。まずは受験勉強を開始する態勢を作ります。
細かい学習計画
そこから、細部の計画を立てていきます。
それこそ、1日単位ですることを決める。また、Ⅰ日24時間のスケジュールを組む。あるいは、1週間ごとに何を勉強するか計画する。
ただし、無理な計画は避けましょう。細かすぎると、うまくいかないとストレスで、計画が挫折しかねません。
大雑把に、夏にこの問題集1冊を仕上げるなどの方が、うまくいきます。
👇当塾の学習計画表です。
わざと、シンプルにしています。私の性格で、ち密にするのが苦手もありますが。
受験勉強は、夏からではなく、とっくに始まっています。そうなんですが、夏前に、気持ちを切り換えて、受験に向かうための儀式です。
漠然と夏に突入しないでください。
