今回は「2学期の勉強(中3)」です。
夏休みが終わり、中学校では実力テストが行われました。夏の勉強の成果を発揮…と言いたいですが、現実はそう甘くはありません。
早速出た順位では、上がり下がりが多く起きます。特に、平均より少し上から上位にかけて、少ない点数差で固まっています。
テストを受けるたびに上下動は当たり前で、問題はそれをどうとらえるかです。
今から、入試まで半年、精神的にもきつくなります。そこで逃げずに、勉強と向き会えるかです。
2学期は目の前の勉強第一
高校入試を考えれば、2学期にすべきことは、とにかく評定を一つでも上げることです。2を3、3を4…2学期末の成績が、3年生の内申になります。
中間テストがないから、期末テストが重要?ではありますが、期末テストで決まるわけではありません。
各教科の、学校の授業での、小テスト、確認テスト、単元別テスト、発表、提出物など、総合的に判断されます。
普段怠けておいて、期末テストだけ頑張ってもダメです。
2学期は、学校のそれらに対して、一つ一つ対策をすべきです。次にテストがあるなら、それに全力をつくす。その当たり前のことができるかです。
さらに、入試を考えても、2学期に習う内容は当然重要です。
実力テストが悪い場合、不安になり、今までの復習をしなければ…気持ちは分かります。
しかし、そこはぐっとこらえて、まずは2学期の学習に集中しましょう。県立入試は3月初めで、今からまだ半年もあります。
入試の合否判断である内申点、そして、入試の範囲でもある2学期に習う内容。今すべきことは、2学期の目の前の学習です。
入試対策は?
当塾の9~11月の学習は、2学期の内容にほぼ全振りします。例えば、週3日あるなら、1日は入試対策…というやり方も正しいですが、分散するのでしません。
2学期の学習内容=入試対策でもあります。
しかし、
100%ではありません。それは、生徒により違います。志望校と現在の位置により、何をどうすべきかは変わります。
それは、これから個別に話をして作戦を立てます。塾の模試も返却されますし、学校の実力テストと合わせて、綿密に考えていきます。
9月~11月にかけて、入試対策は…
「実践演習と読解問題」でしょうか。
当塾でも、英語の長文問題と、国語のテキスト(入試対策)は継続します。あとは、実際のテストに近い実践形式の演習も必要です。特に、数学と理科に必要性を感じます。
5教科の2学期の目の前の勉強に集中。+国語の読解中心演習+英語の長文でしょうか。もちろん、個別の状況にもよりますので、中3生と一人一人話をします。

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