今回は「塾テキストの直し」です。
塾の授業で、テキストを直すときは、どのように直すでしょうか。
例えば、小中学生の塾のワークで、問題を解きます。そして、それを丸付けして答えを直すとき、どう直すでしょうか。
ものすごく単純なことですが、実はあまり深く考えたことがありません。
赤で修正する
まあ、これが一般的でしょうか。間違ったところを、赤ペンで修正します。
ただ…
例えば、問題を解いて、個別に点検する場合。一度間違えて、それを生徒がもう一度考えて直すとき。赤で直して、また間違っていたら、また赤で…
あるいは、消しゴムで直して、もう一度解き直します。正解するまで、何度も消して直します。最後の最後は、赤で訂正する?
シンプルに、一度の丸つけで、修正も赤で直すもありそうです。
消しゴムで消して、合うまで直す
これは少数派かも知れませんが、勤めていた塾でありました。
ワークを直すとき、赤ペンは使いません。間違っていたら、それを消して直します。最終的には、全部〇がついて、全問正解しているように見えます。
間違ったところはチェックを入れることもないです。
そうなると、どこで間違ったか分かりません。ですから、後で復習するときに、分からなくなります。それは、正論です。
ただ、後で見直しとか…現実的にはしません。解き飛ばすスタイルです。
ワークに書き込み or ノートに解答
直しではないですが、解くときに、ワークに書き込むのか、ノートに解答するのかもあります。
といっても、私自身は、ノートに別に解くという発想はありませんでした。今まで勤めていた塾では、ノートに解答は皆無でした。
ただ、くり返し解くには有効で、ちょっと最近考えています。
…でも、今後も、ノートに解答はないでしょうか。言われてみれば、テキストに書き込みもどうかなと感じますが。
私自身は、今は訂正は赤です。ただ、もう一度生徒が考えるときは、消すこともあります。杓子定規にガチガチに決めずに、適当にしています。
演習中心の指導なので、直しをどうするかは今一度考えるべきですね。ノートに解答も含めて。
