中学までにすべきこと①

今回は「中学までにすべきこと①」です。

今現在、小6で、公立中学に進む場合です。

塾では、中学に上がる直前に、中学準備講座を行うのが通例です。それは、来年の2月くらいからでしょうか。

ただ、今(9月)から、すべきことがあるのではないかと考えます。

今の中学生を見ていて…特に中1生…すべきことが多いのではないか。危機感を感じます。

今塾では、学校で習う内容に合わせて、算国英をしています。それはもちろん正しいのですが、これでいいのか感じます。

漢字と計算

古い考えになりますが、小学生では、漢字と計算が完璧ならば、中学では困らないと思います。いや、思っていました。

または、読み書きそろばんとも言います。

漢字ができれば、漢字の読み書きと意味も分かり、広い意味で読めるでしょう。また、計算は、単純な計算だけではなく、算数の各単元の内容も含めます。…少し強引でした。

文章が読めて、算数の基本ができる。そこをクリアすべきです。

英語

漢字と計算に加えて、英語も必要になります。

今現在、中1の英語がかなり難しくなっています。小学校で習った英単語は、身ついていることを前提として、中学校では進みます。

英語が読めて、意味が分かり、そして…書けなくてはいけません。さらに、英文も書けなくてはいけません。

小学校で英語をしている場合と、していない場合の差がとても大きいです。

では、中学に上がるまでに、英語は何をしたらいいでしょうか。

それは…次回に回します。

社会と理科

個人的には、小学校までの社会と理科をしっかり勉強してほしいです。

当塾でも、社会と理科まで手が回りませんし、多くの塾でもしていません。小学校の内容は、中学校の社会や理科に、意外と直結します。

特に、小5と小6の範囲。中学校で習う歴史や地理の土台です。勉強を算国英に偏らず、社会と理科もしてほしいです。

中1になると、4月に中学校で診断テストがあります。そこで、社会と理科があるので、春休みに塾では総復習をします。

ただ、もっと早くからすべきかと思案中です。

そして、教科書や問題集で学ぶ勉強としての社会や理科ではなく、もっと一般常識的なことが必要ではないかと感じます。

その辺りのことと、具体的に何をしたらいいかは…次回で

小学校の単元別テスト

小学校のテストで、8割を切ると、基本力不足です。

将来、松山南高、東高に進むのであれば、ほぼ100点をとるべきです。それは、ふだんから、勉強する習慣ができているということです。

学校の授業を聞いて、理解する。テスト前には、範囲のところを勉強する。その当たり前のことができています。

しかし、この学習習慣ができていないと、中学に上がると苦しみます。

基本的な学力と、学習習慣。中学に上がるまでに、身に付けましょう。