今回は「中学までにすべきこと②」です。
前回の補足で、具体的に何をすればいいか考察します。
公立中学に進む小6生が対象ですが、小5以下にも同じことが言えます。
勉強以外?
本題に入る前に、机に向かってする勉強以外で。
ただ学校で勉強する内容だけでなく、広い知識と好奇心が必要だと感じます。
世界地図、日本地図、本など読書、百科事典、図鑑、ことわざ・慣用句辞典、歴史の漫画…
色々な所に行き、見聞を広める。美術館、博物館、図書館、各種イベント…
色々なことに触れて、身の回りのことに興味を持つ。知識だけでなく、調べて覚えたり、考えたり、知的行動で学力がつきます。
中学生になると、忙しくなり、なかなか時間も取れないので、小学生のうちに触れておきたいです。
英語はどこまでする?
小学校までに英語をあまり学習しないと、中1で苦労します。
多くが「書く」ことで困ります。
その前の読む段階で読めないケースもありますが、読むのは意外とできます。小学校で、ある程度英語に触れているからでしょう。
しかし、英単語のつづりを覚えて、書くことができません。以前であれば、中学校から英語を習い始める前提で、最初かかなりゆっくり学びました。その間に、徐々に慣れていきます。
ところが、今は中1の最初から、かなりの単語量です。中1で「書く」ことに慣れていないと、中2以降でも引きずりより困ります。
ですから、中学校に上がる前に、書く練習をしましょう。いや、書くだけではだめです。英単語のつづりを覚える練習をするべきです。
そして、英文まで書けるよう練習をしたいところです。
市販の問題集でいいです。教科書準拠の教科書ワークでも十分ですし、ドリル系の英語を書くものでしいです。
それに加えて、英語のノートにも書いて、英単語を書けるように練習しましょう。
5教科総復習
前回でも触れましたが、個人的には、理科と社会をしっかり勉強してほしいです。塾ではなかなか手が回りません。
例えば、塾では英語、算数、国語を学習して、自宅では理科、社会と分けてもいいです。
問題集かドリルがいいでしょう。
5教科を1冊にまとめた問題集もあります。算数のドリル、計算のドリル、英語の書く練習のドリル。
理科、社会は、小5、小6の教科書準拠の問題集がいいです。個別に、得意不得意がありますので、教科のバランスは考える必要がありますが、5教科総合がおすすめです。
小6の時間が比較的あるうちに、しっかりと勉強しましょう。土日のこの時間帯は必ず勉強するなど、決めて学習の習慣をつけたいところです。
