中3実力テストどうとらえる?

今回は「中3実力テストどうとらえる?」

先日、第3回実力テスト(久米中)が行われ、早速順位が返却されます。

※ 桑原中は入試対策テストです。

順位が上がり下がりし、一喜一憂するのは当然です。下がった場合や、上がらなかった場合は動揺し、不安になります。

しかし、冷静に考えて、今後の勉強に向かうことが大事です。

実力テストの結果をどうとらえる?

通算3回の成績が出ましたので、現在どの位置にいるのかを把握します。そして、志望高校に対してどうなのか。

久米中ですと、東高20位、南高40位、北高60位、中央高校80位、松山商業100位~120位が目安でしょうか。

今回のテストでいうと、東高390点、南高370点、北高350点、中央高校330点、松山商業300点~。

※  あくまでも目安です。また、内申点とのからみもあります。

また、平均点が266点ですが、それ以下で県立高校を目指す場合は、まだ基本が身についていない段階です。基本からや直しましょう。時間はまだまだあります。

そして、テストの直しはしておきましょう。ただ悪かったで済ましてはいけません。

テストは順位をつけて、良かった悪かったを言うものではありません。入試に近い形式、レベルの、入試本番の模擬試験です。

順位の変動はあって当然

今回、順位が振るわなかった人は、大いに反省すべきですが、ある程度上位にでは順位の変動はあります。

数点の範囲に何人も固まっていて、順位も変わります。また、周りの人も勉強します。順位を上げるだめには、それ以上勉強しなければいけません。

大事なのは、どのあたりの位置にいるのか、それが志望高校と比べてどうなのかです。

また、この時期は、精神的に苦しく不安定になり、志望高校の変更を考えます。それはいいのですが、何となく下げる人も多いです。

現実を見て、合格できるところに変えるのはいいです。ただ、その変更に、勉強からの逃げを感じるときもあります。

そういう揺らぎがあると、実力テストでは順位がぽんと落ちることが多いです。志望校の変更は直前でもできます。

期末テストへ切りかえる

内申点を考えると、来月の2学期期末テストは重要です。もちろん、普段の授業やテスト、提出などが重要で、期末テストは判断材料の一つです。

それでも、内申点を一つでも上げておきたいです。特に、副教科はおろそかにしがちなので、前もって早めに対策しましょう。

さらに、期末テストのためだけでなく、入試でも重要です。各教科とも2学期に習う単元は、当然入試に出題されます。

例えば、社会。地理や歴史が苦手で、社会ができない人は、今している公民を完璧にしてください。そのことで点数が安定します。

実力テストの結果を引きずらず、切りかえて期末テストに向かってください。