今回は「期末テスト対策・総括」です。
昨日でテスト対策が終了しました。中学生のみなさんは、テストお疲れさまでした。塾のテスト対策は大変だったと思います。
さて、
今回は平均20位アップ!!と意気込んで挑みましたが、まだまだそれ以前の問題だなと感じます。
生徒がどういう勉強をしているのかを見ると、一方的な塾のテスト対策は空回りしかねません。
スパルタ、きつい指導は合わないか
今回は、塾の対策のテスト形式は緩めます。
やり直しが終わっていなくても、学校のワークを優先してテスト勉強します。
また、出欠、振替の連絡を不要にします。
その結果、直前にあまり来ていない生徒もいます。また、テスト前に塾に来るよう声をかけても、拒否されるケースもありました。
確かに、前日に塾に行きたくなく、嫌な気持ちは分かりますが…。
勤めていた塾では、この形式で厳しくしていました。
例えば、やり直しは100点とるまでです。
当塾は、それに対して90点以上です。しかし、100点とはかなりの差があり、かなりゆるいです。
ところが、きつくすると、多くの生徒がついてこれません。私の力不足でもありますが、塾に何度も来て、全部やり切る根性がある生徒はわずかです。
また、基本的なことが身についていないので、テスト形式でしても空回りします。
それを防ぐために、事前に暗記事項をテストしたのはよかったです。
生徒に合わせるか、対象の生徒をしぼるか
平均以上の生徒であれば、やり直しも終わります。そして、テスト前日には、学校のワーどでテスト勉強ができます。
さらに、塾で実践演習までできます。
また、上位30%以内は、当塾のテスト対策&やり直しはそれほどきつくありません。
そして、たいていは学校のワークは終わっています。ただ、そうでもないですが…。
塾での実戦演習、さらに塾のワークで対策がかなりできます。ある程度の成果が見込めます。
しかし…
平均より低いか、あるいはやる気がないか、基本ができていない場合は、塾のテスト対策が機能しません。空回り感が強く、また本人の負担感も大きいです。
その辺は考慮して、一人一人に合わせてしました。そして、それはある程度できていたといいます。
塾ですべての生徒を対象にして、テスト対策でも結果を出すのは難しいと感じました。
しかし、一方で、生徒をよく見て一人一人に対応することも大事だと感じます。
今後の対策
まず、当たり前ですが、普段の学習が大切です。テスト直前だけではダメです。
また、当塾の演習中心の学習と、今のテスト対策がかみ合っていないことも感じます。ある程度上位で、またやる気がないと苦しいのも事実です。
テスト結果を受けて、次への検討をします。
今回は、かなり収穫が多く有意義でした。
今後、当塾での中学生の指導をどうしていくか見えてきました。そして、今の生徒の現状も。
