今回は「入試結果(令和6年度)」です。
昨年1年目は少ないながら100%合格でした。しかし、そのことで慢心したのか、今年度の結果はいいものではありませんでした。
大学入試
2年連続で愛媛大学に合格で非常に嬉しいです。やはり、地元の国立大学である愛媛大学は一つの目標です。
総合型選抜で普段の定期テスト対策(数学)と入試の小論文対策を計画的にできたと思います。
一般入試が…芳しくなかったです。
塾で合格させるとか偉そうなことは言いません。全教科を指導しているわけではありません。
ただ、塾は合格へあと一押しするのが責務だと思っています。それができなかったのが非常に悔しいです。
信頼関係ができていない?
不合格に加えて悲しかったのが、何件か合否のご報告をいただけなかったことです。
数学だけなどごく一部の教科であったこと、受験直前の短期間だったこともあるのでしょうか。また、不合格で連絡がし辛かったのかもしれません。
しかし、これは当塾(私自身) が信頼を得られなかったと反省しています。
熱意をもってきちんと指導できたのかどうか。受験勉強で伴走者であれたのか思い返します。
反省点
なぜ合格できなかったのか。反省すべき点がいくつもあります。
一つは志望大学、学部をしぼって長期に渡って対策できなかったこと。
もちろん、共通テストの結果を受けて、判定を見て志望校を選ぶのは当然です。それでも、私自身はもっと広い視野で、記述試験まで考えるべきでした。
共通テストに対しての対策は当然ですが、あまりにも共通テストだけに偏りすぎでした。
また、それに関連して志望大学の選定がどうだったのか。
本人の意向を尊重するのは当然ですが、もっと慎重に考えるべきだったと思います。それは共通テストの判定だけを見てではありません。
実際には、大学や学部で難しいところもあります。判断が甘かったとも言えます。
さらに、本人とご家族の方も含めて、もっと慎重に検討すべきでした。ただ教科を教えるだけが塾ではありません。
高校入試
今年度は、松山北高2名、松山商業1名、愛媛大学付属2名、済美高校、新田高校各1名でした。
及第点だと思います。
残念ながら県立、国立合格100%でなかったのは反省すべきです。
塾の入試対策がどうだったのかは再度検討すべきです。具体的な内容もそうですが、一人一人に対するケアが不十分だったと思います。
大学入試同様、受験生をサポートして支えることができたのか。
また、甘やかすだけで叱咤激励ができていたのか疑問です。かなり多くの演習を積みながら、成績が伸び悩むケースもありました。
塾で勉強量を確保して、単なる演習をすることは素人でもできます。一体何年この仕事をしてきたのか…。
今回は当塾 (私) の力のなさを露呈しましたが、そこから逃げずに今後も取り組んでいきます。
